MENU

三嶋大社の御朱印は書き置き1種類|御朱印帳8種類の選び方と参拝ガイド

三嶋大社の御朱印は書き置き1種類|御朱印帳8種類の選び方と参拝ガイドのアイキャッチ画像

三嶋大社で御朱印をいただきたいけれど、「今は直書きしてもらえるの?」「御朱印帳は何種類あるの?」と気になっていませんか。三嶋大社の御朱印は現在書き置き対応で、御朱印帳は印伝仕様を含む全8種類が用意されています。この記事では、三嶋大社の御朱印の最新情報から、受付時間・初穂料・混雑回避のコツ・アクセス・境内の見どころまで、参拝前に知っておきたい情報をまとめました。初めての方も御朱印集めに慣れた方も、ぜひ参拝計画の参考にしてください。

⛩️ この記事でわかること

・三嶋大社の御朱印の種類・初穂料・受付場所と書き置き対応の最新情報
・御朱印帳8種類それぞれの特徴と、自分に合った選び方
・混雑を避けてスムーズに御朱印をいただくための時間帯・曜日の目安
・境内の見どころや三島名物グルメなど、参拝をもっと楽しむ周辺情報

目次

三嶋大社の御朱印は現在書き置きのみ|種類・初穂料・受付場所をチェック

三嶋大社の御朱印は現在書き置きのみ|種類・初穂料・受付場所をチェックの解説画像

三嶋大社の御朱印は1種類・書き置き対応で初穂料300円

三嶋大社でいただける御朱印は、「三嶋大社」と墨書きされた1種類です。上部に三嶋大社の神社印、下部に「奉拝」の文字と参拝日が記されたシンプルで格式ある御朱印になっています。初穂料は300円で、2020年8月以降は書き置き(あらかじめ紙に書かれたもの)での授与に変更されました。直書き(御朱印帳に直接書いてもらう形式)を期待して訪れると「あれ?」と戸惑うことがあるので、事前に把握しておくと安心です。書き置きの御朱印は和紙に丁寧に書かれており、御朱印帳に貼り付けて保管できます。のりは水のりよりもスティックのりの方がシワになりにくいため、持参しておくと現地で貼りたい場合にも対応できます。

御朱印の受付場所は客殿(参道左手の建物)

三嶋大社の御朱印は、本殿に向かって参道の左手にある「客殿」という建物でいただけます。拝殿でお参りを済ませてから客殿に向かう流れが基本です。客殿は比較的大きな建物なので見落とすことは少ないですが、初めての参拝で境内に入ると鹿園や神池が目に入り、つい御朱印所を通り過ぎてしまうケースがあります。まず参道を本殿方向にまっすぐ進み、左手を意識していれば迷うことはありません。客殿ではお守りやお札も一緒に授与されているため、御朱印帳を購入したい場合もこちらで対応してもらえます。繁忙期には窓口が混み合うこともあるため、参拝後すぐに向かうのがスムーズです。

書き置き御朱印をきれいに保管する3つのコツ

書き置きの御朱印は、保管方法を間違えるとシワや破れの原因になります。まず、持ち帰りの際はクリアファイルに挟むのが基本です。御朱印帳に貼る場合は、スティックのりを御朱印の四辺に薄く塗り、中央部分は塗らないのがポイントです。全面にのりを塗ると乾燥時にシワが寄りやすくなります。また、御朱印帳のサイズ(大判18cm×12cm・通常16cm×11cm程度)と書き置き御朱印のサイズが合わないことがあるため、はみ出す場合は端を数ミリカットしてから貼ると仕上がりがきれいになります。書き置き専用のファイル型御朱印帳も販売されているので、直書きにこだわらない方にはそちらもおすすめです。

📍 寺社情報

名称 三嶋大社(みしまたいしゃ)
所在地 静岡県三島市大宮町2-1-5
御朱印 300円(書き置きのみ)
拝観時間 境内自由(御朱印受付は8:30頃〜17:00頃)
拝観料 無料(宝物館は大人500円)
アクセス JR三島駅南口から徒歩約10分

三嶋大社の御朱印帳は全8種類|印伝デザインと単色タイプの選び方

単色タイプの御朱印帳は4色展開でシンプルな美しさ

三嶋大社の御朱印帳のうち、単色タイプは赤・紫・紺・ピンクの4色が用意されています。表紙に金色で社紋(丸に三の字)と「三嶋大社」の神社名が箔押しされたデザインで、派手すぎず落ち着いた印象です。初穂料は1,500円程度で、御朱印帳としては標準的な価格帯です。サイズは通常サイズ(約16cm×11cm)で、持ち運びしやすいのが特徴です。初心者の方には紺や紫が使いやすいでしょう。理由は、他の神社で御朱印をいただく際にも雰囲気が合いやすく、長く使い続けても飽きにくいからです。ピンクは女性を中心に人気があり、赤は三嶋大社らしい華やかさを感じられる一冊です。

印伝タイプの御朱印帳は漆の伝統技法が光る特別仕様

もう1つのタイプは、社紋を全面にあしらった印伝(いんでん)仕様の御朱印帳です。印伝とは鹿革に漆で文様を描く日本の伝統技法で、三嶋大社の御朱印帳では布地に漆で社紋を施しています。色は金・紺・赤・緑の4色で、触ると漆部分がわずかに盛り上がっており、手触りにも高級感があります。初穂料は2,000円前後で単色タイプより500円ほど高めですが、この仕上がりを考えると納得の価格です。御朱印集めを趣味として長く続けたい方、他の参拝者と被りにくいデザインを探している方には印伝タイプが適しています。ただし、漆部分は摩擦で経年変化するため、バッグの中で他の物とこすれないよう御朱印帳カバーの使用をおすすめします。

御朱印帳の選び方|初心者・中級者・こだわり派で異なるベストな1冊

御朱印帳選びは参拝スタイルに合わせるのが失敗しないコツです。御朱印集めを始めたばかりの初心者には、単色タイプの紺または紫がおすすめです。1,500円程度と手頃で、他の神社仏閣でも使い回しやすい落ち着いたデザインです。御朱印帳を何冊か使ってきた中級者には、印伝タイプの金が映えます。御朱印帳は増えていくものなので、1冊ごとの個性があると後から見返す楽しみが増えます。とことんこだわりたい派には、印伝タイプの緑が穴場です。赤や金に比べて選ぶ人が少ないため、オリジナリティを重視する方にぴったりです。購入は客殿の窓口で、在庫切れの色もまれにあるため、狙いの色がある場合は早めの時間帯に訪れましょう。

比較項目 単色タイプ 印伝タイプ
色展開 赤・紫・紺・ピンク 金・紺・赤・緑
初穂料(税込) 約1,500円 約2,000円
デザイン 社紋+社名を金箔押し 社紋を漆(印伝技法)で全面施工
おすすめ層 初心者・シンプル派 中級者・こだわり派

御朱印をいただく前に知っておきたい参拝の基本

御朱印をいただく前に知っておきたい参拝の基本の解説画像

参拝の流れ|鳥居→手水舎→拝殿→御朱印所が基本ルート

三嶋大社での参拝は、大鳥居をくぐるところから始まります。鳥居の前で一礼し、参道を進んで手水舎で手と口を清めてから拝殿に向かうのが正式な流れです。拝殿では「二拝二拍手一拝」(2回お辞儀→2回手を打つ→1回お辞儀)の作法でお参りします。参拝を終えてから客殿で御朱印をいただくのが順序です。御朱印は「参拝の証」としていただくものなので、御朱印だけもらって参拝しないのはマナー違反とされています。境内は参道沿いに池や鹿園があり、ゆっくり歩くと片道5分ほどかかります。参拝と御朱印の受け取りを合わせて、所要時間は30〜40分が目安です。

御朱印帳を忘れたときの対処法と書き置き御朱印の受け取り方

「御朱印帳を家に忘れてきた」という失敗は、御朱印めぐりでは意外とよくあるパターンです。三嶋大社の場合、現在は書き置き対応なので御朱印帳を持っていなくても御朱印自体はいただけます。ただし、書き置き御朱印はA6サイズ程度の和紙1枚で渡されるため、そのままバッグに入れるとシワになりやすいです。対策としてクリアファイルを1枚バッグに入れておくと安心です。もし御朱印帳自体を持っていなければ、その場で三嶋大社の御朱印帳を購入するのも1つの手です。新しい御朱印帳の1ページ目に三嶋大社の御朱印を貼る形になり、記念すべきスタートの1冊にもなります。

初穂料の渡し方と金額の目安

三嶋大社の御朱印の初穂料は300円です。支払いは現金のみで、クレジットカードや電子マネーには対応していません。お釣りは出してもらえますが、できるだけおつりが出ないように小銭を用意しておくのがスムーズです。初穂料はお供えと同じ性質のものなので、財布から直接出しても問題はありませんが、小銭入れやポーチにまとめておくとスマートにやりとりできます。御朱印帳を購入する場合は御朱印帳の初穂料もあわせて必要になるため、1,500円〜2,500円程度の現金を用意しておけば安心です。お賽銭用の小銭も含めて、参拝前にコンビニで両替しておくと現地で慌てません。

⚠️ 参拝マナー・注意点

御朱印は参拝の証としていただくものです。拝殿でのお参りを済ませてから御朱印所に向かいましょう。また、御朱印所で長時間写真撮影をしたり、大声で話したりするのは他の参拝者の迷惑になります。書き置き御朱印を受け取ったらその場でクリアファイルに挟み、きれいな状態で持ち帰ることをおすすめします。

源頼朝が戦勝祈願した三嶋大社の歴史とご利益

創建は古く平安時代以前|伊豆国一宮としての格式

三嶋大社の創建は、正確な年代が記録に残っていないほど古く、奈良時代・平安時代の文献にはすでに記載があります。伊豆国の一宮(その地域で最も社格が高い神社)として、古くから朝廷や武家の崇敬を集めてきました。御祭神は大山祇命(おおやまつみのみこと)と積羽八重事代主神(つみはやえことしろぬしのかみ)の二柱で、「三嶋大明神」として祀られています。大山祇命は山の神・農業の守護神、事代主神は恵比寿様としても知られる商売繁盛の神様です。一宮という格式は現代の制度ではありませんが、「その地域で最も格が高い」という歴史的な位置づけを示すもので、伊豆を代表する神社として今も多くの参拝者を迎えています。

源頼朝と三嶋大社|挙兵前に必勝祈願した鎌倉殿ゆかりの社

三嶋大社の歴史を語るうえで欠かせないのが、源頼朝との関わりです。1180年に伊豆で挙兵する前、頼朝は三嶋大社に百日間の日参(毎日通って祈願すること)を行い、戦勝を祈ったと伝えられています。その後、頼朝は鎌倉幕府を開いて天下を取ったことから、三嶋大社は「勝負運」「商売繁盛」「仕事運」のご利益で知られるようになりました。2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」では三嶋大社も注目を集め、参拝者数が増加しました。境内には頼朝が腰掛けたとされる「腰掛石」もあり、歴史好きの方には見逃せないスポットです。ただし、ご利益は信仰の世界の話であり、参拝すれば確実に願いが叶うというものではない点は理解しておきましょう。

商売繁盛・仕事運・五穀豊穣|三嶋大社のご利益を整理する

三嶋大社の主なご利益は、商売繁盛・仕事運向上・五穀豊穣・家内安全・交通安全など多岐にわたります。特に商売繁盛と仕事運は、事代主神(恵比寿様)の性格に由来するもので、地元の商店や企業が年始に祈祷を受ける光景は三嶋大社の風物詩です。五穀豊穣は大山祇命の山の神・農業の守護神としての性格に基づきます。初心者は「商売繁盛と仕事運の神社」と覚えておけば十分です。中級者向けの情報としては、三嶋大社は「三社詣」(三嶋大社・箱根神社・伊豆山神社を巡る)の1社としても知られており、3社をセットで巡る専用の御朱印帖(200円)も販売されています。これは源頼朝がこの3社に戦勝祈願したことに由来しています。

📖 知っておくと楽しい豆知識

実は三嶋大社の「三嶋」は地名の「三島」とは字が異なります。神社名は「嶋」の旧字体を使い、市名は「島」の新字体を使うのが正式な表記です。御朱印にも「三嶋大社」と旧字体で書かれているので、いただいた際にぜひ確認してみてください。この違いを知っていると、御朱印を見返す楽しみが1つ増えます。

御朱印受付時間・混雑を避けるベストな参拝タイミング

御朱印受付時間・混雑を避けるベストな参拝タイミングの解説画像

御朱印の受付時間は8:30頃〜17:00頃|季節で変動あり

三嶋大社の御朱印受付は、おおむね8:30頃から17:00頃までです。境内への参拝自体は24時間可能ですが、御朱印をいただける時間は客殿の窓口が開いている時間に限られます。16:30を過ぎると窓口が閉まる準備に入ることがあるため、確実にいただきたい場合は16:00までに到着するのが安全です。祭事の時期(特に8月の例大祭前後)には受付時間が変更されることがあるため、参拝前に三嶋大社の公式サイトで確認しておくと確実です。なお、正月三が日は特別対応で受付時間が延長される年もあります。

混雑する時期・曜日・時間帯をデータで把握する

三嶋大社が最も混雑するのは正月三が日で、例年約60万人が初詣に訪れます。三が日は御朱印の受け取りにも30分以上の待ち時間が発生することがあります。次に混雑するのは、桜の季節(3月下旬〜4月上旬)と七五三シーズン(11月)です。三嶋大社は境内に約200本のソメイヨシノがあり、花見スポットとしても人気が高いため、桜の時期は平日でも参拝者が増えます。通常の週末は午前10時〜14時が混みやすい時間帯です。混雑を避けたい場合は、平日の午前9時台か15時以降が狙い目です。書き置き対応なので混雑時でも極端に長い待ち時間にはなりにくいですが、駐車場の満車には注意が必要です。

拝観時間ギリギリに行って御朱印を逃すパターンに注意

「まだ17時前だから大丈夫」と思って16:45頃に到着したところ、すでに御朱印受付が終了していた、という失敗パターンは少なくありません。受付終了時刻は「頃」と案内されている通り、その日の状況によって前後します。特に冬場は日没が早いこともあり、16:30前に窓口が閉まることもあります。対策としては、遅くとも16:00までには境内に入ること、そして参拝を先に済ませて御朱印は受け取るだけにしておくことです。三島周辺の観光と組み合わせる場合は、午前中に三嶋大社の御朱印を済ませてから周辺スポットを回るスケジュールが無難です。

Q. 三嶋大社の御朱印は予約が必要?
A. 予約は不要です。受付時間内に客殿の窓口を訪ねれば、その場で書き置きの御朱印をいただけます。ただし正月三が日や大型連休は混雑するため、待ち時間が発生する可能性があります。時間に余裕を持って訪れましょう。

アクセス・駐車場・周辺の御朱印スポット情報

電車でのアクセス|JR三島駅南口から徒歩約10分

三嶋大社はJR東海道本線・東海道新幹線の三島駅から徒歩約10分とアクセスが良好です。三島駅南口を出て、白滝公園方面に向かってまっすぐ南に進むと三嶋大社の大鳥居が見えます。道はほぼ一本道で、途中に案内板もあるため迷う心配はありません。東京駅からは新幹線こだまで約50分、在来線の場合は熱海乗り換えで約2時間です。名古屋方面からは新幹線こだまで約1時間20分です。新幹線を使えば日帰り参拝も十分可能な距離で、東京・名古屋どちらからもアクセスしやすい立地です。伊豆箱根鉄道の三島田町駅からも徒歩約7分なので、修善寺方面から来る場合はこちらが便利です。

車でのアクセスと駐車場|無料駐車場あり・満車対策も解説

車で訪れる場合は、東名高速道路の沼津ICまたは新東名高速道路の長泉沼津ICから約15分です。三嶋大社には参拝者用の無料駐車場が約55台分あります。駐車場は大鳥居の南側にあり、利用時間の目安は参拝中の1〜2時間程度です。平日はほぼ満車になることはありませんが、土日祝日の午前10時〜14時は満車になりやすいです。満車の場合は、三嶋大社周辺のコインパーキングを利用することになります。三島駅周辺には複数のコインパーキングがあり、相場は1時間200〜400円程度です。正月三が日は駐車場が閉鎖されることがあるため、公共交通機関の利用が推奨されています。

三嶋大社周辺で御朱印をいただける寺社3選

三嶋大社と合わせて御朱印めぐりを楽しみたい方には、周辺の寺社もチェックしておくと1日の充実度が上がります。まず「言成地蔵尊(ことなりじぞうそん)」は三嶋大社から徒歩5分圏内にあり、願い事が「言った通りに成る」という縁起のよいお地蔵様です。次に「箱根神社」は三嶋大社から車で約40分の距離にあり、芦ノ湖の平和の鳥居で知られる人気の御朱印スポットです。前述の「三社詣」の1社でもあります。さらに「伊豆山神社」は熱海にあり、三嶋大社から車で約30分です。三社詣の専用御朱印帖(200円)を三嶋大社で購入し、3社を巡るプランを組む方も増えています。1日で3社を回るなら、三嶋大社→箱根神社→伊豆山神社の順がルートとしてスムーズです。

比較項目 三嶋大社 箱根神社 伊豆山神社
御朱印初穂料 300円 500円 300円
三嶋大社からの所要時間 — 車で約40分 車で約30分
主なご利益 商売繁盛・仕事運 心願成就・縁結び 縁結び・強運
三社詣対応 ○ ○ ○

御朱印と一緒に楽しみたい境内の見どころ・名物グルメ

国の天然記念物「三嶋大社のキンモクセイ」は樹齢1,200年超

三嶋大社の境内で見逃せないのが、国の天然記念物に指定されている大きなキンモクセイです。樹齢は推定1,200年以上とされ、日本最古級のキンモクセイとして知られています。見ごろは毎年9月中旬〜10月上旬で、開花時期には境内一帯に甘い香りが広がります。1本の木から金木犀と銀木犀の両方の花が咲くのが珍しく、「薄黄木犀(ウスギモクセイ)」という品種に分類されています。御朱印を受け取った後に境内を散策しながらキンモクセイを眺めるのは、秋の参拝ならではの楽しみです。春の桜(境内約200本のソメイヨシノ)も見事で、季節ごとに違った景色を楽しめるのが三嶋大社の魅力です。

神鹿園と神池|お参り前後に立ち寄りたい癒やしスポット

三嶋大社の境内には鹿を飼育している「神鹿園」があります。鹿は神様の使いとされており、奈良の春日大社の鹿が有名ですが、三嶋大社でも古くから鹿が大切にされてきました。柵越しに鹿を間近で見られるので、お子さん連れの参拝にも楽しいスポットです。また、参道の途中にある「神池」には鯉が泳いでおり、池にかかる赤い太鼓橋が美しい撮影ポイントになっています。参拝の所要時間に余裕を持って(目安50〜60分)、これらの見どころもゆっくり回ると三嶋大社の魅力をより深く感じられます。駆け足で御朱印だけいただくよりも、境内の雰囲気を味わう時間を確保するのがおすすめです。

参拝後の楽しみ|三島名物「福太郎餅」と門前のグルメスポット

三嶋大社の参拝後にぜひ味わいたいのが、境内にある「福太郎茶屋」の福太郎餅です。よもぎ餅にこし餡を乗せた素朴な和菓子で、2個入り200円とお手頃です。お茶とセットでいただけるので、参拝の休憩にちょうどよい立ち寄りスポットになっています。福太郎餅は三嶋大社の名物として知られ、お土産用の箱入り(12個入り1,000円程度)も販売されています。三嶋大社の門前〜三島駅にかけての通りには、三島のご当地グルメ「みしまコロッケ」を提供するお店もあります。三島産の馬鈴薯「メークイン」を使ったサクサクのコロッケで、食べ歩きにぴったりです。御朱印めぐりと合わせてグルメも楽しむと、日帰り旅行としての満足度が一段と高まります。

⛩️ 三嶋大社参拝のおすすめモデルプラン

①JR三島駅南口から徒歩10分で三嶋大社に到着(9:00頃)
②参道を進みながら神池・太鼓橋を見学
③拝殿で参拝 → 客殿で御朱印を受け取り(9:30頃)
④神鹿園・キンモクセイ(秋)を見学
⑤福太郎茶屋で福太郎餅を堪能(10:00頃)
⑥門前通りでみしまコロッケを食べ歩き → 三島駅へ

※参拝情報は変更される場合があります。最新の受付時間・初穂料は各社寺の公式サイトをご確認ください。

まとめ|三嶋大社の御朱印めぐりを楽しむために押さえたいポイント

三嶋大社は伊豆国一宮としての格式と、源頼朝ゆかりの歴史を持つ静岡県三島市の神社です。御朱印は書き置きで1種類、初穂料300円とシンプルですが、御朱印帳は印伝技法を使った特別仕様を含む全8種類が揃っており、選ぶ楽しみがあります。東京から新幹線で約50分、三島駅から徒歩10分というアクセスの良さも魅力で、日帰りの御朱印めぐり旅にぴったりの神社です。

この記事のポイントをまとめます。

  • 三嶋大社の御朱印は1種類・書き置き対応・初穂料300円で、客殿の窓口でいただける
  • 御朱印帳は単色タイプ4色(約1,500円)と印伝タイプ4色(約2,000円)の合計8種類
  • 受付時間は8:30頃〜17:00頃だが、16:00までに到着するのが安全
  • 混雑を避けるなら平日の午前9時台か15時以降がおすすめ
  • 三社詣(三嶋大社・箱根神社・伊豆山神社)の専用御朱印帖(200円)で3社巡りも楽しめる
  • 境内のキンモクセイ(天然記念物)や神鹿園、福太郎餅など御朱印以外の見どころも豊富
  • 書き置き御朱印の保管にはクリアファイルとスティックのりを持参すると安心

まずは三嶋大社の公式サイトで最新の受付時間や祭事情報を確認し、参拝日を決めるところから始めてみてください。御朱印帳を持っていない方は、三嶋大社で御朱印帳デビューするのもよい選択です。印伝仕様の御朱印帳は他の神社仏閣ではなかなか手に入らないので、御朱印帳にこだわりたい方はぜひチェックしてみてください。

※拝観時間・初穂料・授与品の内容は変更になる場合があります。最新情報は三嶋大社の公式サイトでご確認ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

御朱印集めをきっかけに神社仏閣の世界にハマった参拝好き。御朱印のデザインや歴史的な背景はもちろん、参拝マナーやアクセス情報など、初めての方にもわかりやすい記事を心がけています。

コメント

コメントする

目次