「須賀神社の御朱印ってどんな種類があるの?」「『君の名は。』の聖地で御朱印をいただきたいけど、受付時間や料金がわからない…」そんな疑問を持っている方は多いのではないでしょうか。東京・四谷に鎮座する須賀神社は、映画の聖地としてだけでなく、御朱印の種類が豊富で、初心者から御朱印集め中級者まで楽しめるスポットです。この記事では、須賀神社御朱印の全種類・初穂料・受付時間から、効率よく参拝するためのアクセス情報、さらには知られていない限定御朱印の情報まで、すべてまとめてお届けします。
・須賀神社御朱印の全種類と初穂料(通常・限定・男坂御朱印)
・御朱印の受付時間・授与場所・書き置きか直書きかの情報
・『君の名は。』聖地巡礼と御朱印を同時に楽しむ回り方
・参拝前に知っておきたい注意点とマナー
須賀神社御朱印の全種類を紹介|通常から限定まで何種類もらえる?

通常御朱印は「須賀神社」と「天白稲荷神社」の2種類が基本
須賀神社で常時いただける御朱印は、「須賀神社」の御朱印と境内末社「天白稲荷神社」の御朱印の2種類です。どちらも初穂料500円で、書き置きでの授与となっています。通常御朱印は年間を通していつでもいただけるため、初めて御朱印集めをする方にとって計画が立てやすいのがポイントです。御朱印帳に貼る書き置きタイプなので、自分の御朱印帳を持参していなくてもいただける点は安心材料ですが、直書きにこだわる方は事前に確認することをおすすめします。受付時間は午前10時から午後4時45分までと比較的短いため、午後の遅い時間に到着すると受付終了している可能性があります。
男坂御朱印は金の箔押しで『君の名は。』ファン必見の一枚
2023年8月から授与が始まった「男坂御朱印」は、須賀神社御朱印の中でも人気の一枚です。映画『君の名は。』のラストシーンに登場した男坂(石段)をモチーフにした金箔押しの豪華な仕様で、初穂料は500円。御朱印のデザインには男坂の石段が描かれており、聖地巡礼の記念としていただく参拝者が多いです。通常御朱印と同じ受付時間・場所でいただけますが、在庫がなくなり次第終了となる場合もあるため、確実にいただきたい方は午前中の参拝がおすすめです。聖地巡礼で訪れる若い世代の参拝者にも人気が高く、土日は混雑することがあります。
透かし型の重ね御朱印は2025年登場の新しいスタイル
2025年から新たに授与が始まった「重ね御朱印」は、透かし型のデザインが特徴的な御朱印です。複数の御朱印を重ねることで一つの絵柄が完成するという、コレクション性の高い仕様になっています。御朱印集め中級者やこだわり派の方に特に響くデザインで、何度も参拝して集める楽しみがあります。初穂料や詳細な授与条件は時期によって変わる可能性があるため、参拝前に神社の公式情報を確認してください。透かし型は保管方法に注意が必要で、御朱印帳に貼る際は糊の量を少なめにし、透かし部分を潰さないようにするのがコツです。
切り絵御朱印やブルーインパルス印など季節限定にも注目
須賀神社では、切り絵御朱印や昇り龍とブルーインパルスの印が入った御朱印など、季節やイベントに合わせた限定御朱印が登場することがあります。限定御朱印は事前告知なしで突然授与が始まるケースもあるため、SNSや公式サイトをこまめにチェックしておくと入手確率が上がります。限定御朱印の初穂料は通常の500円より高い場合もあり、800円〜1,000円程度の設定が一般的です。ただし、限定御朱印は数量限定で早々に授与終了になることも珍しくないため、「行けば必ずもらえる」と考えないほうがよいでしょう。初心者の方はまず通常御朱印を確実にいただき、限定はタイミングが合えばラッキーくらいの気持ちで臨むのがおすすめです。
須賀神社御朱印の受付時間・場所・初穂料|確実にいただくための基本情報
受付時間は10:00〜16:45と短め|午前中の参拝が安心
須賀神社御朱印の受付時間は午前10時から午後4時45分までです。都内の神社としては受付開始が遅く、閉まる時間も早い部類に入ります。仕事帰りに立ち寄ろうと考えている方は要注意で、17時前に到着しても受付が終了している場合があります。確実に御朱印をいただくなら、午前10時〜12時の間に参拝するのがベストです。この時間帯は参拝者も比較的少なく、落ち着いて御朱印をいただけます。土日祝日は聖地巡礼の参拝者で混み合うため、平日に時間が取れる方は平日参拝を検討してみてください。
授与場所は社殿右手の社務所|迷わずたどり着く方法
御朱印の授与場所は、拝殿に向かって右手にある社務所です。男坂(石段)を上って境内に入ると正面に拝殿が見えますので、まずは拝殿で参拝を済ませてから社務所に向かいましょう。社務所の窓口に「御朱印」の案内が出ているので見つけやすいです。ただし、神職の方が祭事や祈祷で不在の場合は対応していただけないこともあります。特に平日は宮司が不在のことがあるため、確実に御朱印をいただきたい場合は事前に電話(03-3351-7023)で確認するのが無難です。御朱印帳を持参していない方も、書き置きの御朱印をそのままいただけるので心配いりません。
初穂料は500円が基本|お釣りが出ないよう小銭を準備
須賀神社御朱印の初穂料は、通常御朱印・男坂御朱印ともに500円です。限定御朱印は種類によって800円〜1,000円の場合があります。御朱印をいただく際はお釣りが出ないよう、事前に500円玉や100円玉を用意しておくのがマナーです。複数の御朱印をいただく場合は合計金額を計算してぴったり用意しましょう。支払い方法は現金のみで、電子マネーやクレジットカードには対応していません。近くにコンビニがあるので、小銭がない場合は先にコンビニで崩してから参拝するとスムーズです。
御朱印は参拝の証です。必ず先に拝殿でお参りを済ませてから社務所に向かいましょう。「御朱印だけもらって帰る」のはマナー違反です。また、混雑時は並んで待つ場合もありますが、携帯電話での通話は控え、静かに待ちましょう。
いただく前に知っておきたい|ご祭神とご利益

ご祭神は須佐之男命と宇迦能御魂命|四谷の総鎮守としての歴史
須賀神社の主祭神は須佐之男命(すさのおのみこと)と宇迦能御魂命(うかのみたまのみこと)の二柱です。江戸時代初期の寛永11年(1634年)に四谷の鎮守として創建され、400年近い歴史を持ちます。「四谷総鎮守」の名が示す通り、四谷一帯の守り神として地域住民から篤く信仰されてきました。御朱印をいただく際、ご祭神やご由緒を知っているとより一層ありがたみが増します。須佐之男命はヤマタノオロチ退治で知られる武勇の神であり、宇迦能御魂命はお稲荷さんとして親しまれる五穀豊穣の神です。二柱の神様が祀られている神社は珍しく、御朱印に押される神紋にもその歴史が反映されています。
ご利益は災難除け・商売繁盛・縁結びの三本柱
須賀神社で授かれるご利益は、災難除け・商売繁盛・縁結びが代表的です。須佐之男命の「厄を祓う力」から災難除け、宇迦能御魂命の「豊穣をもたらす力」から商売繁盛のご利益があるとされています。さらに、境内には大黒天が祀られており、金運と縁結びのご利益も。映画『君の名は。』で瀧と三葉が再会する場所として描かれたことから、縁結びのご利益を求めて参拝するカップルや若い女性も増えています。ただし、「参拝すれば必ず恋が叶う」といった過度な期待は禁物です。御朱印をいただきながら、日々の感謝と今後の願いを静かにお伝えするのが本来の参拝の姿です。
境内末社の天白稲荷神社にも忘れず参拝を
須賀神社の境内には末社として「天白稲荷神社」が鎮座しています。商売繁盛と家内安全のご利益があり、本殿参拝後に立ち寄る方も多いです。天白稲荷神社の御朱印も授与されているため、せっかくなら2社分の御朱印をいただくのがおすすめです。朱色の鳥居が連なる参道は写真映えもよく、SNSに投稿する参拝者も見かけます。本殿と合わせて参拝しても所要時間は15分程度しか変わらないので、時間に余裕があればぜひ足を延ばしてください。初心者の方は「本殿→天白稲荷→社務所で御朱印」の順番で回ると効率的です。
須賀神社の「須賀」は、須佐之男命がヤマタノオロチを退治した後に詠んだ歌「八雲立つ 出雲八重垣 妻ごみに 八重垣作る その八重垣を」の地名「須賀」に由来します。日本で初めての和歌を詠んだ場所の名を冠する神社として、文芸や言葉にまつわるご縁を感じる方もいます。
『君の名は。』聖地巡礼を同時に楽しむ方法
映画のラストシーンに登場した「男坂」は境内入口の石段
映画『君の名は。』で主人公の瀧と三葉が再会する感動のラストシーンに登場したのが、須賀神社の「男坂」と呼ばれる石段です。赤い手すりが特徴的な急な石段で、全部で37段あります。映画のポスターにも使われたアングルは、石段の下から見上げた構図です。聖地巡礼として訪れる際は、まず石段の下で写真を撮ってから上り、境内で参拝と御朱印をいただくのが王道ルートです。石段は傾斜がきついため、雨の日は滑りやすく注意が必要です。ヒールの高い靴よりスニーカーでの参拝をおすすめします。
聖地巡礼と御朱印を1時間で回る効率ルート
須賀神社での聖地巡礼と御朱印を効率よく楽しむなら、所要時間は約1時間を見ておけば十分です。おすすめルートは「四谷三丁目駅→男坂下で撮影(5分)→石段を上って境内へ→拝殿で参拝(5分)→天白稲荷参拝(5分)→社務所で御朱印(10分)→境内散策・三十六歌仙絵鑑賞(15分)→男坂上から撮影(5分)」です。御朱印の待ち時間は混雑状況によりますが、平日なら5分程度、土日でも15〜20分程度が目安です。余裕があれば、近隣の「於岩稲荷田宮神社」まで足を延ばすと、四谷エリアの御朱印を複数いただけます。
聖地巡礼で訪れる際のマナー|住宅街であることを忘れずに
須賀神社は住宅街の中に鎮座する地域の氏神様です。映画の聖地として有名になりましたが、近隣住民の生活の場でもあることを忘れてはいけません。石段での撮影は短時間で済ませ、通行の妨げにならないよう配慮しましょう。大声での会話や、石段に座り込んでの長時間撮影はNGです。三脚を広げての撮影も通行の邪魔になるため控えてください。また、コスプレでの参拝は神社側が歓迎していないケースが多いため、聖地巡礼であっても一般的な服装で訪れるのがマナーです。参拝と御朱印をメインに、撮影は手短にが鉄則です。
男坂御朱印は聖地巡礼の記念として最適な一枚
2023年から授与が始まった男坂御朱印は、まさに聖地巡礼の記念にぴったりです。金箔押しで男坂の石段がデザインされており、映画ファンにとっては御朱印そのものが思い出の品になります。聖地巡礼で訪れた日付が御朱印に入るため、「いつ訪れたか」が一目でわかるのも嬉しいポイントです。御朱印をいただいたら、男坂の石段をバックに御朱印を持って記念撮影する方も多いです。ただし、御朱印はあくまで参拝の証であり、コレクターズアイテムではないことを心に留めておきましょう。転売目的での複数枚入手は絶対にやめてください。
アクセス完全ガイド|御朱印をいただくなら知っておきたい行き方

最寄り駅は四谷三丁目駅で徒歩7分|4駅からアクセス可能
須賀神社へのアクセスは、東京メトロ丸の内線「四谷三丁目駅」から徒歩7分が最短ルートです。そのほか、東京メトロ丸の内線・南北線「四ツ谷駅」から徒歩10分、JR中央線・総武線「四ツ谷駅」から徒歩10分、JR総武線「信濃町駅」から徒歩10分と、4つの駅から徒歩圏内にあります。新宿方面からは四谷三丁目駅が便利で、東京駅方面からは四ツ谷駅が乗り換えなしでアクセスできます。駅から神社までの道のりは住宅街を通るため、初めての方はスマートフォンの地図アプリを利用するのが確実です。案内看板は少ないため、事前にルートを確認しておきましょう。
車で行く場合は近隣コインパーキングを利用
須賀神社には参拝者専用の駐車場がありません。車で訪れる場合は、近隣のコインパーキングを利用することになります。四谷三丁目駅周辺にはタイムズやリパークなどのコインパーキングが複数あり、料金は30分300〜400円程度です。ただし、土日は聖地巡礼の観光客も多いエリアのため、駐車場が満車になることもあります。確実に停めたい場合は、事前にakippaなどの予約制駐車場を利用するのも一つの手です。神社周辺の道路は一方通行が多く、道幅も狭いため、運転に不慣れな方は公共交通機関の利用をおすすめします。
御朱印めぐりと組み合わせるなら四谷〜信濃町エリアがおすすめ
須賀神社御朱印と合わせて複数の御朱印をいただきたい方は、四谷〜信濃町エリアの神社仏閣を回るプランがおすすめです。徒歩圏内には「於岩稲荷田宮神社」(徒歩8分)、「陽運寺」(徒歩10分)などがあり、半日で3〜4箇所の御朱印をいただけます。信濃町駅方面に足を延ばせば「明治神宮外苑」のイチョウ並木も散策でき、特に秋は美しい景色を楽しめます。御朱印めぐりのモデルコースとしては「四谷三丁目駅→須賀神社→於岩稲荷田宮神社→陽運寺→信濃町駅」で所要時間は約2時間半。初心者でも無理なく回れるコースです。
| 名称 | 須賀神社(四谷須賀神社) |
| 所在地 | 東京都新宿区須賀町5番地 |
| 御朱印 | 500円(書き置き) |
| 受付時間 | 10:00〜16:45 |
| 拝観料 | 無料 |
| アクセス | 東京メトロ丸の内線「四谷三丁目駅」徒歩7分 |
もっと楽しむための境内見どころガイド
三十六歌仙絵は新宿区指定有形文化財|参拝ついでに鑑賞を
須賀神社の社殿内には「三十六歌仙絵」が奉納されています。これは新宿区指定有形文化財に指定されている貴重な絵画で、江戸時代の絵師・大岡雲峰が描いたものです。三十六歌仙とは、藤原公任が選んだ平安時代の優れた歌人36人のことで、各歌人の肖像と代表歌が一対になっています。社殿内に掲げられているため、拝殿でのお参り時に見ることができます。御朱印をいただく前後に、ぜひゆっくり鑑賞してみてください。歴史好きの方や美術に興味がある方にとっては、御朱印と合わせて楽しめる見どころです。写真撮影の可否は社務所に確認しましょう。
境内の大銀杏は秋の参拝がベストシーズン
須賀神社の境内には立派な大銀杏の木があり、秋になると黄金色に色づいて境内を美しく彩ります。11月中旬〜12月上旬が見頃で、この時期は御朱印と紅葉を同時に楽しめるベストシーズンです。黄色く色づいた銀杏の葉が境内に降り積もる様子は風情があり、参拝の思い出が一層深まります。ただし、銀杏の実が落ちる時期は独特の匂いがあるため、気になる方は10月下旬〜11月初旬は避けたほうがよいかもしれません。写真撮影をするなら、午前中の光が差し込む時間帯がおすすめです。御朱印と銀杏のツーショットはSNS映えも抜群です。
毎年6月の例大祭は須賀神社が最も賑わう時期
須賀神社の例大祭は毎年6月に行われ、四谷エリア最大のお祭りとして知られています。神輿が町内を巡行し、露店も並んで大いに賑わいます。例大祭の時期は参拝者が普段の何倍にも増えるため、御朱印の待ち時間も長くなる傾向があります。お祭りの雰囲気を楽しみたい方には最高の時期ですが、静かに御朱印をいただきたい方は例大祭の日程を避けて参拝するのが無難です。例大祭限定の御朱印が授与される可能性もあるため、限定御朱印を狙っている方はSNSや公式サイトで事前に情報をチェックしておきましょう。
実は四谷怪談のお岩さんゆかりの地にも近い穴場エリア
意外と知られていないけれど、須賀神社の周辺は四谷怪談の「お岩さん」にゆかりのある土地でもあります。徒歩8分ほどの場所には「於岩稲荷田宮神社」があり、お岩さんを祀る神社として御朱印もいただけます。怪談のイメージとは裏腹に、実際のお岩さんは夫を支えた貞淑な女性で、縁結び・家庭円満のご利益があるとされています。須賀神社と合わせて参拝すれば、1回の外出で2つの御朱印と、四谷の歴史に深く触れることができます。歴史好きの方にはたまらないエリアで、御朱印集め中級者が「次にどこへ行こう」と迷ったときの選択肢としてもおすすめです。
失敗しないための注意点|初心者が見落としがちなポイント
拝観時間ギリギリの到着で御朱印受付が終了していた失敗例
須賀神社御朱印で最も多い失敗パターンが「時間ギリギリに到着して受付が終了していた」というケースです。受付時間は16:45までですが、実際には16:30頃には片付けが始まっていることもあります。「仕事帰りに寄ろう」と計画して16:40に到着したら、すでに社務所の窓口が閉まっていた…という声は少なくありません。対策としては、遅くとも16:00までに到着することを目標にしましょう。午前中に参拝できればベストですが、仕事帰りなら金曜日の早めの退勤時に寄るなど工夫が必要です。四谷三丁目駅からは徒歩7分なので、16:00に駅に着けば十分間に合います。
御朱印帳を忘れても書き置きがあるから慌てなくて大丈夫
「御朱印帳を忘れてしまった!」と焦る必要はありません。須賀神社の御朱印は書き置き(あらかじめ紙に書かれたもの)での授与なので、御朱印帳がなくてもそのまま受け取れます。書き置き御朱印は自宅に帰ってから御朱印帳に貼ればOKです。貼り付けには、でんぷん糊やスプレー糊が御朱印を傷めにくくおすすめです。ただし、書き置きは直書きに比べてサイズが合わないことがあるため、御朱印帳のサイズ(大判・小判)を事前に確認しておくと、帰宅後にきれいに貼れます。初心者の方で御朱印帳をまだ持っていない場合は、まず書き置きでいただいてから、自分に合った御朱印帳を選ぶのも良い方法です。
御朱印の転売・フリマアプリ出品は絶対NG
近年問題になっているのが、御朱印のフリマアプリやオークションサイトへの出品です。特に限定御朱印は希少性が高いため、転売目的で複数枚入手しようとする人がいますが、これは神社側が明確に禁止している行為です。転売が横行すると、本来参拝して御朱印をいただきたい人に行き渡らなくなるだけでなく、神社が限定御朱印の授与自体を中止してしまう可能性もあります。御朱印は「参拝の証」であり、商品ではありません。自分で参拝し、自分でいただくことに意味があります。御朱印集めを長く楽しみたいなら、転売には決して手を出さず、一枚一枚を大切にしていきましょう。
種類・料金・受付時間を比較|一目でわかる早見表
| 御朱印の種類 | 初穂料 | 授与形式 | 授与時期 |
|---|---|---|---|
| 須賀神社(通常) | 500円 | 書き置き | 通年 |
| 天白稲荷神社 | 500円 | 書き置き | 通年 |
| 男坂御朱印 | 500円 | 書き置き | 2023年8月〜 |
| 重ね御朱印(透かし型) | 要確認 | 書き置き | 2025年〜 |
| 限定御朱印(切り絵等) | 800〜1,000円 | 書き置き | 不定期 |
※御朱印めぐり帖調べ(2026年5月時点)。料金・授与状況は変更の可能性があります。
初心者は通常御朱印+男坂御朱印の2枚セットがおすすめ
初めて須賀神社を参拝する方には、「須賀神社(通常)」と「男坂御朱印」の2枚をいただくのがおすすめです。合計1,000円で、須賀神社の基本と話題の限定デザイン両方を手に入れられます。2枚とも書き置きなので、御朱印帳を持っていない初心者でも問題ありません。まずはこの2枚から始めて、再訪時に天白稲荷神社の御朱印を追加するというステップアップの楽しみ方もあります。1回の参拝ですべてを集めようとせず、「また来よう」という理由を作るのも御朱印めぐりの醍醐味です。
御朱印集め中級者は重ね御朱印でコンプリートを目指す
すでに御朱印集めに慣れている中級者の方には、2025年から始まった「重ね御朱印」がおすすめです。透かし型のデザインで、複数枚を重ねると一つの絵柄が完成するコレクション性の高い仕様です。何度か参拝して集める必要があるため、四谷エリアを定期的に訪れる方や、東京在住で気軽に足を運べる方に向いています。遠方から一度きりの参拝で訪れる方は、通常御朱印と男坂御朱印を優先するのが現実的です。重ね御朱印の詳細(全何種類で完成するか、授与期間など)は変更の可能性があるため、参拝前に公式情報を確認しましょう。
こだわり派は限定御朱印の情報収集が鍵
御朱印のデザインや希少性にこだわる方は、須賀神社の限定御朱印を狙いましょう。切り絵御朱印やブルーインパルス印入り御朱印など、通常では手に入らないデザインが不定期で登場します。情報収集のポイントは、須賀神社の公式サイト・SNS(X/Instagram)のチェックと、御朱印情報サイト「ホトカミ」の投稿確認です。限定御朱印は事前告知期間が短いことも多いため、通知設定をONにしておくと見逃しを防げます。ただし、限定御朱印のために何時間も並ぶのが苦手な方は、無理せず通常御朱印を楽しむのも立派な御朱印めぐりの形です。
【初心者】通常御朱印+男坂御朱印(計1,000円・御朱印帳不要)
【中級者】上記+天白稲荷+重ね御朱印(計2,000円前後・複数回参拝推奨)
【こだわり派】全種類+限定御朱印(SNS情報チェック必須・不定期授与)
※参拝情報は変更される場合があります。最新の受付時間・初穂料は各社寺の公式サイトをご確認ください。
須賀神社御朱印めぐりのまとめ|初めての参拝でも安心して楽しむために
須賀神社は、映画『君の名は。』の聖地としての知名度だけでなく、御朱印の種類が豊富で初心者から上級者まで楽しめる魅力的な神社です。通常御朱印500円から始められ、書き置きなので御朱印帳を持っていなくても気軽にいただけます。四谷三丁目駅から徒歩7分というアクセスの良さも、初めての御朱印めぐりにぴったりの条件が揃っています。受付時間が10:00〜16:45と限られている点だけ注意すれば、あとは気負わず参拝を楽しんでください。
この記事の要点をおさらいします:
- 須賀神社御朱印は通常2種類+男坂御朱印+重ね御朱印+限定御朱印と豊富なラインナップ
- 初穂料は500円が基本。限定御朱印は800〜1,000円程度
- 受付時間は10:00〜16:45。午前中の参拝が最も確実
- 授与形式は書き置きが基本。御朱印帳がなくてもOK
- 平日は神職不在の場合あり。事前電話確認(03-3351-7023)が安心
- 男坂御朱印は『君の名は。』聖地巡礼の記念に最適
- 四谷〜信濃町エリアで複数神社の御朱印めぐりも可能
最初の一歩は、次の週末に四谷三丁目駅で降りて、男坂の石段を上ってみることから。映画のワンシーンに自分が立っている感覚を味わいながら、境内で静かに手を合わせ、御朱印をいただいてみてください。一枚の御朱印が、きっと次の参拝への楽しみにつながるはずです。
※御朱印の種類・料金・受付時間は変更になる場合があります。参拝前に須賀神社の最新情報をご確認ください。

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