「安倍晴明神社御朱印をいただきたいけれど、どこでもらえるの?」「御朱印の種類や料金はどうなっている?」——陰陽師・安倍晴明ゆかりの神社を参拝するなら、御朱印についてしっかり把握しておきたいですよね。結論から言うと、安倍晴明神社御朱印は通常御朱印に加えて五芒星をあしらった切り絵御朱印や花御朱印など複数種類あり、受付場所も社務所と阿倍王子神社の2か所に分かれています。この記事では、御朱印の全種類・初穂料・受付時間から、アクセス方法、参拝時の見どころ、周辺の御朱印スポットまで、参拝前に知っておきたい情報をまとめてお届けします。
・安倍晴明神社御朱印の全種類と初穂料(通常・切り絵・花御朱印)
・御朱印の受付場所と受付時間の注意点
・安倍晴明神社へのアクセス方法と所要時間
・参拝と合わせて回りたい周辺の御朱印スポット
安倍晴明神社御朱印は全部で何種類?|通常・切り絵・花御朱印を一覧で紹介

通常御朱印は五芒星の朱印が目印|初穂料300円で直書き対応
安倍晴明神社の通常御朱印は、初穂料300円で拝受できます。御朱印には「安倍晴明神社」の墨書きに加え、安倍晴明のシンボルである五芒星(セーマン)の朱印が押されるのが特徴です。五芒星は陰陽道で魔除けの意味を持つ紋様で、一筆書きで描ける「結界」を象徴しています。直書き対応なので、御朱印帳を持参すれば目の前で書いていただけます。ただし、社務所の対応時間(10:30〜16:00)に限られるため、時間外に訪れた場合は阿倍王子神社の社務所で書き置きの対応となります。初めての御朱印集めで安倍晴明ゆかりの地を訪れるなら、まずこの通常御朱印から始めるのが定番です。
24金箔の五芒星切り絵御朱印|限定品のため在庫に注意
安倍晴明神社では、24金箔を使用した五芒星の切り絵特別御朱印を頒布しています。「応龍」をモチーフにしたデザインなど、通常御朱印とは趣の異なる豪華な仕上がりが特徴です。切り絵御朱印は書き置きタイプで、初穂料は1,000〜1,500円程度(デザインにより異なる)。限定品のため数量がなくなり次第終了で、在庫状況は社務所に確認する必要があります。御朱印集め中級者やコレクター向けの一枚で、額装して飾る方も多いです。注意点として、切り絵御朱印は繊細なため取り扱いに気をつけること。御朱印帳に貼り付ける際は糊の量を最小限にし、端が剥がれないよう専用の保管ファイルを使うと安心です。
Osaka Metro花御朱印巡りの花御朱印|初穂料800円で季節限定
安倍晴明神社はOsaka Metro花御朱印巡りの参加社寺でもあります。花御朱印は初穂料800円で、季節の花をあしらった華やかなデザインが特徴です。通常御朱印と異なり書き置きのみの対応となりますが、四季折々の限定デザインが変わるため、季節ごとに参拝する楽しみがあります。花御朱印巡りは大阪市内を中心に複数の社寺が参加しており、安倍晴明神社をスタート地点にして周辺社寺を巡る「御朱印旅」のルートを組むことも可能です。注意したいのは、花御朱印の対応期間です。巡りのイベント期間外は頒布されないことがあるため、公式サイトで対応状況を確認してから参拝しましょう。
御朱印帳はオリジナルデザインを取り扱い|五芒星モチーフ
安倍晴明神社ではオリジナルの御朱印帳も取り扱っています。五芒星をあしらったシンプルながら格好いいデザインで、陰陽師ファンに人気があります。御朱印帳のサイズは一般的な小型サイズ(約16cm×11cm)で、初穂料は1,500〜2,000円程度です。御朱印帳を持っていない方は、ここで新しい御朱印帳を購入して最初の1ページ目に安倍晴明神社御朱印をいただく、という流れもおすすめです。ただし在庫がない場合もあるため、確実に手に入れたい方は事前に電話で在庫確認をしておくとよいでしょう。
| 名称 | 安倍晴明神社 |
| 所在地 | 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野元町5-16 |
| 御朱印 | 300円〜(通常御朱印・直書き対応) |
| 社務所受付時間 | 10:30〜16:00 |
| 拝観料 | 無料 |
| アクセス | 阪堺上町線「東天下茶屋駅」から徒歩5分 |
安倍晴明神社御朱印の受付場所と時間|社務所と阿倍王子神社の使い分け
安倍晴明神社の社務所は10:30〜16:00|直書き希望ならこの時間帯
安倍晴明神社御朱印を直書きでいただきたい場合、社務所が開いている10:30〜16:00に参拝する必要があります。社務所は境内に入ってすぐの場所にあり、迷うことはありません。この時間帯であれば、御朱印帳に直接書いていただけるのが魅力です。ただし、神職の方が1名で対応されていることが多く、混雑時には15〜20分程度の待ち時間が発生する場合があります。土日祝日や正月期間、晴明公の命日にあたる9月26日前後は特に参拝者が増えるため、平日の午前中に訪れるのが待ち時間を減らすコツです。
時間外は阿倍王子神社へ|徒歩50mの本社で書き置き対応
安倍晴明神社は阿倍王子神社の境外末社という位置づけです。そのため、安倍晴明神社の社務所が閉まっている時間帯でも、約50m離れた阿倍王子神社の社務所で書き置きの御朱印をいただけます。阿倍王子神社の社務所受付時間は9:00〜17:00と安倍晴明神社より幅広いため、朝早めに到着した場合や16時を過ぎてしまった場合に便利です。書き置き御朱印の初穂料も300円で同額。ただし書き置きは紙を受け取る形のため、あとで自分で御朱印帳に貼る手間がある点は覚えておきましょう。
御朱印受付が終了していて帰る羽目に…|失敗しない参拝タイムスケジュール
「拝観時間ギリギリに行って御朱印受付が終了していた」という体験談は、安倍晴明神社に限らず御朱印めぐりでありがちな失敗パターンです。安倍晴明神社の場合、受付終了は16:00ですが、実際には15:45頃に最終受付となることもあります。おすすめのタイムスケジュールは、11:00に東天下茶屋駅着→11:05に安倍晴明神社参拝・御朱印拝受→11:30に阿倍王子神社参拝・御朱印拝受→12:00に周辺ランチ、という流れです。午前中に動き始めれば余裕を持って2社とも回れます。
安倍晴明神社は住宅街の中にある小さな神社です。周辺住民への配慮として、大声での会話や長時間の撮影は控えましょう。また、御朱印は参拝の証ですので、必ず先に参拝を済ませてから社務所に向かうのがマナーです。御朱印帳を預けてから参拝する「先出し」に対応してくれる場合もありますが、小規模な神社では避けた方が無難です。
魅力|陰陽師ファンが惹かれる3つの理由

五芒星(セーマン)の朱印は他の神社にはないデザイン
安倍晴明神社御朱印の最大の特徴は、五芒星の朱印です。五芒星は陰陽道における代表的な呪符で、「悪い気を寄せ付けない結界」を意味します。一筆書きで描ける星形には「どこから入っても必ず出口がある=迷いから抜け出せる」という解釈もあり、お守りとしての意味合いも込められています。この五芒星が御朱印に押されるのは、安倍晴明をお祀りする神社ならでは。京都の晴明神社でも同様に五芒星の御朱印がいただけますが、大阪の安倍晴明神社は「晴明公誕生の地」という独自の由緒があるため、両社の御朱印を並べて比較する楽しみ方もあります。
「晴明公誕生伝承地」の印が持つ歴史的価値
安倍晴明神社の御朱印には「安倍晴明公誕生伝承地」の文字が入ることがあります。平安時代の陰陽師として名高い安倍晴明は、阿倍野の地で生まれたという伝承があり、この地名「阿倍野」自体が古代豪族・阿倍氏に由来しています。つまり、御朱印に押されたこの一文は単なるキャッチコピーではなく、1,000年以上続く地名と家系の歴史を背負った証なのです。歴史好きの方にとっては、この印一つで参拝の重みが変わってくるでしょう。御朱印集め中級者になると「由緒の深さ」を御朱印選びの基準にする方も多く、安倍晴明神社はその点で申し分のない一社です。
季節限定・イベント限定の御朱印が定期的に登場する
安倍晴明神社では、通常御朱印以外にも季節やイベントに合わせた限定御朱印が頒布されることがあります。2025年には社殿建替100年を記念した24金箔の切り絵特別御朱印が登場し、話題を集めました。こうした限定御朱印は数量限定で、早い時期に品切れになることも珍しくありません。限定御朱印の情報は神社の公式サイトやSNSで告知されるため、こまめにチェックしておくのがおすすめです。こだわり派の方は、季節ごとに異なるデザインの御朱印を集めて、安倍晴明神社だけで御朱印帳の数ページを埋めるという楽しみ方もできます。
実は安倍晴明神社の五芒星と、京都・晴明神社の五芒星は向きが異なります。大阪の安倍晴明神社では星の一つの頂点が上を向く「正五芒星」が多く使われ、魔除けの意味を持ちます。御朱印を両社で見比べてみると、同じ五芒星でも印のサイズや配置が異なるため、コレクションとしての面白さがあります。
アクセス完全ガイド|最寄り駅3ルートを比較
阪堺上町線「東天下茶屋駅」から徒歩5分|最短ルート
安倍晴明神社への最短アクセスは、阪堺電車(路面電車)上町線の東天下茶屋駅です。駅から東南方向に歩いて約5分で到着します。阪堺電車は天王寺駅前から乗車でき、運賃は全区間一律230円。路面電車ならではのレトロな車窓を楽しみながら向かえるのも魅力です。ただし阪堺電車は本数が1時間に4〜5本と少なめなので、事前に時刻表を確認しておくとスムーズです。御朱印めぐりの「旅感」を味わいたい方には、路面電車でのアクセスが雰囲気も含めておすすめです。
大阪メトロ御堂筋線「昭和町駅」から徒歩13分|梅田方面からのアクセス
梅田や新大阪方面から向かう場合は、大阪メトロ御堂筋線の昭和町駅が便利です。3番出口から南西方向に徒歩約13分。距離はやや長いですが、御堂筋線は本数が多く(日中3〜5分間隔)、遅延も少ないため時間が読みやすいメリットがあります。昭和町駅から安倍晴明神社への道中には昭和レトロな商店街があり、散策を楽しみながら歩けます。歩くのが苦手な方は、昭和町駅からタクシーを利用すれば約3分・ワンメーター程度で到着します。
大阪シティバス「王子町」停留所から徒歩3分|バス利用もあり
天王寺駅や阿倍野橋周辺からバスを使う方法もあります。大阪シティバスの「王子町」停留所で下車すれば、安倍晴明神社まで徒歩約3分。バスの運賃は210円です。天王寺からのバスは比較的本数も多いため、路面電車の時間が合わない場合の代替手段として覚えておくと便利です。注意点としては、バスの遅延が起こりやすい点。特に夕方の帰宅ラッシュ時は10分程度の遅れが出ることもあるため、御朱印受付時間に間に合うよう余裕を持ったスケジュールにしましょう。
| アクセス方法 | 最寄り駅/停留所 | 徒歩時間 | 運賃目安 |
|---|---|---|---|
| 阪堺電車 | 東天下茶屋駅 | 徒歩5分 | 230円 |
| 大阪メトロ | 昭和町駅 | 徒歩13分 | 230〜280円 |
| 大阪シティバス | 王子町 | 徒歩3分 | 210円 |
見どころ|御朱印と一緒に楽しみたい境内スポット

安倍晴明公の銅像|占いのポーズで佇む晴明公に会える
境内に入ってまず目に入るのが、安倍晴明公の銅像です。天を仰ぎ見るような姿勢で占いを行うポーズをしており、陰陽師としての晴明公を彷彿とさせます。銅像の台座には晴明公の功績が刻まれており、写真撮影スポットとしても人気です。銅像は境内のちょうど中央付近に位置しているため、参拝の動線上で自然に目に入ります。御朱印をいただいた後に銅像の前で記念撮影をするのが定番の流れ。コンパクトな境内なので、参拝から御朱印拝受、写真撮影まで含めても所要時間は30分程度あれば十分です。
産湯井の跡|晴明公誕生にまつわる伝説の場所
安倍晴明神社には「産湯井の跡」と呼ばれる場所があります。安倍晴明が生まれた際に使われたとされる井戸の跡で、神社の由緒を物語る重要なスポットです。現在は井戸として使われていませんが、石碑と説明板が設置されており、平安時代の伝承に思いを馳せることができます。歴史に興味がある方にとっては、この産湯井の跡を見ることで「ここで1,000年以上前に安倍晴明が生まれたとされるのか」という感慨を得られるでしょう。見落としやすい場所にあるため、参拝時に意識して探してみてください。
葛之葉姫の伝説|安倍晴明の母にまつわる物語
安倍晴明の母は「葛之葉(くずのは)」と呼ばれ、実は白狐が人間に化けた姿だったという伝説があります。安倍晴明神社の境内にはこの葛之葉姫にまつわる顕彰碑があり、「恋しくば 尋ね来て見よ 和泉なる 信太の森の うらみ葛の葉」という有名な歌が刻まれています。この伝説は歌舞伎や浄瑠璃の題材にもなっており、日本文化の奥深さを感じさせます。御朱印をいただくだけでなく、こうした背景ストーリーを知った上で参拝すると、境内の雰囲気がまた違って感じられます。初心者の方は「安倍晴明=陰陽師=母が狐の伝説」というつながりを知っておくと、御朱印への愛着もいっそう深まるでしょう。
阿倍王子神社との関係|本社とセットで参拝するのが正式
安倍晴明神社は単独の神社ではなく、阿倍王子神社の「境外末社」です。つまり、阿倍王子神社の管轄下にある関連社という位置づけ。正式には阿倍王子神社を先に参拝し、その後に安倍晴明神社を参拝するのが由緒に沿った巡り方です。阿倍王子神社は熊野詣の王子社の一つで、こちらにも御朱印があります(初穂料300円)。2社合わせて参拝しても所要時間は1時間程度。御朱印も2社分いただけるため、御朱印帳が充実します。注意点として、2社の間は徒歩約1分ですが、それぞれに社務所があるため御朱印は各社で個別にいただく形になります。
安倍晴明神社はコンパクトな神社ですが、銅像・産湯井跡・葛之葉姫碑と見どころが凝縮されています。御朱印を待つ間に境内を一周すればすべて見られるので、参拝時間に余裕がなくても大丈夫です。所要時間の目安は安倍晴明神社のみで20〜30分、阿倍王子神社と合わせて60分程度です。
いただく際の注意点とよくある失敗|事前準備で差がつく
御朱印帳を忘れたら書き置きのみ|忘れ物チェックリスト
「御朱印帳を忘れて書き置きしかもらえなかった」は御朱印めぐり初心者にありがちな失敗パターンです。安倍晴明神社の場合、書き置きでも同じデザインの御朱印をいただけますが、やはり御朱印帳に直接書いていただく方が思い出として格別です。参拝前の持ち物チェックリストとして、御朱印帳・小銭(300円〜800円)・クリアファイル(書き置き保管用)の3点を確認しましょう。万が一忘れた場合でも、安倍晴明神社でオリジナル御朱印帳を購入するという手があります。ただし在庫切れのリスクもあるため、やはり事前準備が安心です。
駐車場がない|車で行く場合のコインパーキング情報
安倍晴明神社には専用駐車場がありません。車で訪れる場合は、周辺のコインパーキングを利用する必要があります。最寄りのコインパーキングは神社から徒歩2〜3分圏内に複数あり、料金相場は30分200〜300円程度です。阿倍王子神社には参拝者用の駐車場がありますが、台数が限られているため確実に停められる保証はありません。おすすめは公共交通機関でのアクセスです。駐車場探しのストレスがなく、御朱印受付時間を気にせず余裕を持って参拝できます。どうしても車で行きたい場合は、事前にGoogleマップで周辺パーキングの位置を確認しておきましょう。
混雑するタイミングを避ける|空いている時間帯は平日午前
安倍晴明神社は小規模な神社のため、混雑時には社務所前に行列ができることがあります。特に混雑するのは、土日祝日の13:00〜15:00、正月三が日、晴明祭(9月26日前後)、限定御朱印の頒布開始日です。逆に空いているのは平日の10:30〜12:00。社務所が開いてすぐの時間帯は参拝者が少なく、待ち時間なしで御朱印をいただけることが多いです。御朱印集め中級者の中には「あえて雨の日に参拝する」という方もいます。参拝者が少なく、雨に濡れた境内の風情も楽しめるためです。
京都・晴明神社御朱印の違い|どちらも行くべき?
大阪は「誕生地」京都は「屋敷跡」|由緒の違いを理解する
安倍晴明ゆかりの神社は大阪と京都に1社ずつあります。大阪の安倍晴明神社は「晴明公誕生の伝承地」、京都の晴明神社は「晴明公の屋敷跡」に建てられた神社です。つまり、生まれた場所と活躍した場所、それぞれの土地に神社がある構図です。御朱印にもこの由緒の違いが反映されており、大阪では「誕生伝承地」の印が、京都では「晴明社」の墨書きが入ります。両方を参拝することで安倍晴明の生涯を辿るような御朱印コレクションが完成するため、陰陽師ファンは両社参拝を目標にする方が多いです。
御朱印のデザイン比較|五芒星の使い方が異なる
意外と知られていないのですが、大阪と京都の御朱印では五芒星の使い方に違いがあります。大阪の安倍晴明神社は御朱印に五芒星の朱印を大きく配置するスタイル。一方、京都の晴明神社は御朱印と一緒に五芒星をデザインした専用クリアファイルがセットで付いてきます(初穂料500円)。京都の方が観光地として知名度が高く参拝者も多いため、御朱印の頒布体制も整っています。大阪の安倍晴明神社は穴場的な存在で、落ち着いて御朱印をいただけるのがメリットです。混雑を避けたい方には大阪の方が向いています。
両社を1日で巡るルート|大阪→京都の効率的な回り方
大阪の安倍晴明神社と京都の晴明神社を1日で巡ることは十分可能です。おすすめルートは、午前中に大阪・安倍晴明神社を参拝し、JR天王寺駅から京都駅までJR快速で約50分、その後バスまたは地下鉄で京都・晴明神社へ向かうプラン。移動時間を含めても、朝10:30に大阪を出発すれば14:00前後には京都・晴明神社に到着できます。交通費は片道約900円(JR+バス)。2社分の御朱印代(300円+500円)と合わせて、合計3,000円程度で「安倍晴明ゆかりの御朱印2社コンプリート」が達成できます。こだわり派の方はぜひ挑戦してみてください。
| 比較項目 | 安倍晴明神社(大阪) | 晴明神社(京都) |
|---|---|---|
| 由緒 | 誕生伝承地 | 屋敷跡 |
| 御朱印初穂料 | 300円 | 500円(ファイル付) |
| 混雑度 | 比較的空いている | 観光客で混雑 |
| 所要時間 | 20〜30分 | 40〜60分 |
| 最寄り駅からの距離 | 徒歩5分 | 徒歩12分 |
一緒に巡りたい周辺の御朱印スポット3選
阿倍王子神社|熊野詣の王子社で厄除けの御朱印
安倍晴明神社のすぐそば(徒歩約1分)にある阿倍王子神社は、必ずセットで参拝したい神社です。熊野古道における「王子社」の一つで、旅の安全を祈願する歴史を持ちます。御朱印は初穂料300円で、「阿倍王子神社」の力強い墨書きが特徴。境内には樹齢数百年のクスノキがあり、都会の中とは思えない静寂さが漂います。安倍晴明神社と合わせて参拝することで、この地域の歴史的なつながりを体感できます。社務所の対応時間は9:00〜17:00と安倍晴明神社より長いため、先に阿倍王子神社で御朱印をいただいてから安倍晴明神社に向かうルートも有効です。
住吉大社|大阪を代表する御朱印スポットは電車で15分
安倍晴明神社から阪堺電車で約15分の場所にある住吉大社は、全国約2,300社ある住吉神社の総本社です。御朱印は初穂料300円で、住吉造の社殿を持つ格式高い神社ならではの荘厳な墨書きが魅力。境内は広大で、反橋(太鼓橋)や四本殿など見どころも豊富です。所要時間は60〜90分程度。安倍晴明神社→阿倍王子神社→住吉大社のルートで回れば、半日で3社分の御朱印が揃います。住吉大社には限定御朱印も多いため、事前にどの御朱印をいただくか決めておくとスムーズです。
四天王寺|日本最古の官寺で仏教系の御朱印を拝受
天王寺駅から徒歩12分の四天王寺は、聖徳太子が建立した日本最古の官寺です。安倍晴明神社から天王寺駅までは電車で約10分、そこから徒歩で向かえます。四天王寺の御朱印は納経所で拝受でき、初穂料500円。西国三十三所の第一番札所としての御朱印もいただけるため、御朱印集めの幅を広げたい方におすすめです。神社系(安倍晴明神社・阿倍王子神社)と仏教系(四天王寺)の御朱印を同じ日に集められるのは、寺社が密集する大阪ならではの贅沢な楽しみ方です。
安倍晴明神社からの移動時間と御朱印情報をまとめると、阿倍王子神社は徒歩1分・初穂料500円・所要時間20分、住吉大社は電車15分・初穂料500円・所要時間60〜90分、四天王寺は電車+徒歩25分・初穂料500円・所要時間40〜60分です。半日コースなら安倍晴明神社+阿倍王子神社+住吉大社の3社がおすすめ。1日コースならさらに四天王寺を加えた4社寺巡りが可能です。
※参拝情報は変更される場合があります。最新の受付時間・初穂料は各社寺の公式サイトをご確認ください。
安倍晴明神社御朱印めぐりのまとめ|初心者もこだわり派も満足できる一社
安倍晴明神社御朱印は、陰陽師・安倍晴明の誕生伝承地ならではの五芒星デザインが魅力の御朱印です。通常御朱印500円から切り絵御朱印、花御朱印まで複数種類があり、御朱印集めのレベルに合わせた楽しみ方ができます。大阪・阿倍野の住宅街に静かに佇む小さな神社ですが、1,000年以上の歴史と伝説が詰まった奥深い場所です。
この記事の要点を振り返ります。
- 通常御朱印は初穂料500円・直書き対応、社務所の受付時間は10:30〜16:00
- 24金箔の切り絵御朱印や花御朱印(800円)など限定御朱印も充実
- 社務所の時間外は阿倍王子神社(徒歩50m)で書き置き対応あり
- 最寄りは阪堺電車「東天下茶屋駅」徒歩5分。専用駐車場はなし
- 京都の晴明神社と合わせて1日で2社巡りも可能(交通費約900円)
- 阿倍王子神社・住吉大社・四天王寺と組み合わせた御朱印ルートが効率的
- 混雑回避は平日午前がベスト。限定御朱印は公式SNSで告知をチェック
最初の一歩としては、まず御朱印帳と小銭(500円×2社分=600円)を準備して、平日の午前中に東天下茶屋駅へ向かうだけ。安倍晴明神社→阿倍王子神社の2社を巡って、陰陽師ゆかりの地で御朱印デビューしてみてください。五芒星の朱印が押された御朱印帳を開くたびに、平安時代に活躍した晴明公への想像が膨らむはずです。
※御朱印の種類・初穂料・受付時間は変更になる場合があります。参拝前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

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