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猿田彦神社御朱印帳の種類・値段・サイズ一覧|限定デザインの入手方法と伊勢めぐりプラン

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「猿田彦神社で御朱印帳をいただきたいけど、どんな種類があるの?」「値段やサイズは?」「限定デザインはいつ手に入る?」——伊勢の猿田彦神社は”みちひらきの大神”として知られ、御朱印帳のデザインにもその神徳が反映されています。ただ、種類が複数あるうえに限定御朱印帳は品切れになることもあるため、事前の情報収集が欠かせません。この記事では、猿田彦神社御朱印帳の全種類・値段・サイズから、授与所の場所、受付時間、周辺の御朱印スポットまで、参拝前に知っておきたい情報をまるごとお届けします。

⛩️ この記事でわかること

・猿田彦神社御朱印帳の全種類・デザイン・値段・サイズ一覧
・限定御朱印帳の入手タイミングと品切れ対策
・御朱印の種類と初穂料、授与所の場所・受付時間
・猿田彦神社と合わせて巡れる周辺の御朱印スポット

目次

猿田彦神社御朱印帳は全部で何種類?|デザイン・値段・サイズの一覧

猿田彦神社御朱印帳は全部で何種類?|デザイン・値段・サイズの一覧の解説画像

通年授与の御朱印帳は2〜3種類が基本ラインナップ

猿田彦神社で通年手に入る御朱印帳は、おもに2〜3種類です。定番は社紋である「八角紋」をあしらったデザインで、猿田彦大神の”みちひらき”の神徳を象徴しています。サイズは一般的な大判(18cm×12cm)と小判(16cm×11cm)の2種類が用意されており、初穂料は1,500〜2,000円の価格帯が中心です。大判は1ページが広いため御朱印の迫力をそのまま残せますし、小判はバッグに入れやすいので持ち歩き派に向いています。注意点として、在庫状況によっては一時的に取り扱いが1種類のみになることもあるため、「どうしてもこのデザインが欲しい」という場合は事前に社務所(0596-22-2554)へ電話確認しておくと安心です。

限定御朱印帳は干支デザインや季節限定が登場する

猿田彦神社では、年始の干支限定御朱印帳や、季節ごとの特別デザインが不定期に登場します。2026年は丙午(ひのえうま)の年にちなんだ干支デザインの御朱印帳が1,000〜1,500円程度で授与されています。限定御朱印帳は数量が決まっているため、特に年始は初詣の参拝者が集中する1月1日〜3日の間に品切れになるケースが少なくありません。確実に手に入れたいなら、元旦の朝一番か、混雑が落ち着く1月中旬以降を狙うのがおすすめです。ただし1月中旬だと「すでに完売」というリスクもあるため、どちらを優先するかは自分のスケジュールと相談してください。限定御朱印帳の情報は猿田彦神社の公式サイトやSNSで告知されることが多いので、参拝前にチェックしておきましょう。

「天孫降臨クリア御朱印帳」など特別授与品も見逃せない

猿田彦神社には、通常の紙製御朱印帳とは別に「天孫降臨クリア御朱印帳(みちびき・みちひらき)」という透明素材の特別な御朱印帳があります。初穂料は3,000円で、クリア素材に猿田彦大神のモチーフが印刷された個性的なデザインが特徴です。「御朱印帳の見た目にこだわりたい」「他の人と被らない御朱印帳が欲しい」という方には響くアイテムでしょう。一方、クリア素材は紙の御朱印帳と比べて書き置き御朱印の貼り付けに少しコツが必要です。直書き御朱印をいただく場合は問題ありませんが、書き置きタイプの和紙御朱印を貼る際は、糊が透けて見えないよう両面テープを使うと仕上がりがきれいになります。

御朱印帳の種類 初穂料(税込) サイズ 特徴
通年デザイン(八角紋) 1,500〜2,000円 大判・小判 定番。社紋入りで落ち着いたデザイン
干支限定(2026年・丙午) 1,000〜1,500円 蛇腹折り 年始限定・数量限定。早期品切れの可能性あり
天孫降臨クリア御朱印帳 3,000円 大判相当 透明素材。個性的で他と被りにくい
御朱印帳袋(みちひらき) 1,500〜2,500円 御朱印帳の持ち運び用。帳面とセットで人気

※御朱印めぐり帖調べ(2026年5月時点)。初穂料・ラインナップは変更の可能性があります。

猿田彦神社御朱印帳の人気デザイン3選|初心者からこだわり派まで選び方のコツ

初心者には「通年デザイン・小判サイズ」が使いやすい

御朱印集めを始めたばかりの方には、通年授与されている小判サイズの御朱印帳がおすすめです。理由はシンプルで、16cm×11cmのコンパクトサイズはバッグのサイドポケットにも収まり、御朱印めぐりの途中で荷物になりにくいからです。猿田彦神社の通年デザインは落ち着いた色合いの和柄なので、神社でもお寺でも違和感なく使えます。御朱印帳を使い分ける習慣がまだない初心者の場合、1冊で神社もお寺も回れる汎用性は大きなメリットです。ただし、小判サイズは書き置き御朱印(和紙タイプ)を貼ると余白が少なくなることがあります。書き置き御朱印が多い寺社を巡る予定がある方は、大判サイズも検討してみてください。

御朱印集め中級者は「限定デザイン」で特別感を楽しむ

すでに数冊の御朱印帳を使い切った中級者なら、干支限定や季節限定のデザインに挑戦する価値があります。限定御朱印帳は「その年・その時期にしか手に入らない」という希少性があり、御朱印帳そのものがコレクションの一部になります。猿田彦神社の干支限定御朱印帳は蛇腹折りタイプが多く、見開きで御朱印を鑑賞できるため、あとから眺める楽しさも格別です。ただし、限定品は転売目的の購入者もいるため、公式の授与所で正規の初穂料で手に入れることが大切です。メルカリなどのフリマアプリでは定価より高額で出品されているケースも見られますが、御朱印帳は本来「神様とのご縁の証」ですので、できるだけ自分の足で参拝していただくのが望ましいでしょう。

こだわり派は「クリア御朱印帳+御朱印帳袋」のセット使いを

御朱印帳の見た目やコーディネートにまでこだわりたい方は、天孫降臨クリア御朱印帳と、猿田彦神社オリジナルの御朱印帳袋をセットで揃えるのがおすすめです。クリア御朱印帳(3,000円)と御朱印帳袋(1,500〜2,500円)を合わせると合計4,500〜5,500円ほどになりますが、猿田彦神社の世界観で統一された御朱印セットは参拝の気分を一段と高めてくれます。特にクリア御朱印帳は透明素材のため、持ち運び時に傷がつきやすいという弱点があります。袋に入れて携帯することで傷防止にもなり、実用面でもセット購入のメリットは大きいです。御朱印帳袋は社務所での取り扱い数が限られるため、帳面と同時に購入すると確実です。

猿田彦神社御朱印帳のメリット デメリット
・「みちひらきの大神」の縁起が良いデザイン
・通年品と限定品の選択肢がある
・クリア御朱印帳など個性的なラインナップ
・伊勢エリアの御朱印めぐりの記念になる
・限定品は品切れリスクがある
・クリア素材は書き置き御朱印の貼り付けにコツが必要
・伊勢まで行かないと入手できない(通販なし)
・サイズ選びを間違えると使いにくい

御朱印は何種類もらえる?|御朱印帳と一緒にいただきたい御朱印情報

御朱印は何種類もらえる?|御朱印帳と一緒にいただきたい御朱印情報の解説画像

通常御朱印は「猿田彦大神」の1種類が基本

猿田彦神社の通常御朱印は、中央に「猿田彦神社」の墨書きと社紋の朱印が押された正統派のデザインです。初穂料は300〜500円で、直書き対応しています。「啓行(みちひらき)」の印が添えられることもあり、猿田彦大神の神徳がしっかり感じられる一枚です。御朱印帳を新しく購入した場合、その場で1ページ目に書いていただけるので、まっさらな御朱印帳の最初の1ページを猿田彦大神で飾りたい方は、先に御朱印帳を授与していただいてから御朱印をお願いしましょう。注意点として、書き手の方によって筆の雰囲気は多少異なります。「同じ御朱印でも印象が違う」のは手書きならではの味わいですので、どの書き手に当たっても一期一会と捉えて楽しんでください。

境内の佐瑠女神社(さるめじんじゃ)でも御朱印がいただける

猿田彦神社の境内には、天鈿女命(あめのうずめのみこと)をお祀りする佐瑠女神社があります。こちらでも御朱印がいただけるため、1回の参拝で2種類の御朱印を集めることが可能です。佐瑠女神社の御朱印の初穂料は300〜500円程度で、猿田彦神社の御朱印と同じ授与所で受け付けています。天鈿女命は芸能・縁結びの神様として知られているため、芸事やエンターテインメントに関わる方にはとくに人気があります。猿田彦大神と天鈿女命はご夫婦の神様なので、御朱印帳の見開きで並べていただくと「夫婦の神様の御朱印セット」になるのも楽しいポイントです。ただし、佐瑠女神社の御朱印は行事や時期によって授与が休止になる場合もあるため、両方確実にいただきたい場合は参拝前に確認しておくと安心です。

月替わり・行事限定の特別御朱印も見逃せない

猿田彦神社では、月替わりの限定御朱印や、例大祭(おひまち)などの行事に合わせた特別御朱印が登場することがあります。限定御朱印の初穂料は700〜1,500円程度で、切り絵御朱印や特別な和紙を使ったデザインが中心です。2026年は丙午にちなんだ切り絵御朱印(1,500円)が数量限定で授与されています。月替わり御朱印は毎月1日から授与開始されることが多く、月初めの参拝で手に入れやすくなります。ただし、限定御朱印は「御朱印帳への直書き」ではなく「書き置き(和紙に書かれた状態)」で渡されることがほとんどです。新しい御朱印帳に直書きで統一したい方は、通常御朱印をメインにして、限定御朱印は別途ファイルなどで保管するのも一つの方法です。

📖 知っておくと楽しい豆知識

猿田彦大神と天鈿女命(あめのうずめのみこと)は、日本神話で天孫降臨の際に出会ったご夫婦の神様です。猿田彦大神が「道を開く」役割を、天鈿女命が「芸能で場を盛り上げる」役割を担ったことから、猿田彦神社は「人生の道を切り拓く」、佐瑠女神社は「芸能・縁結び」のご神徳で信仰されています。両社の御朱印を並べて眺めると、神話の世界を手元に感じられるのが御朱印めぐりの醍醐味です。

御朱印帳はどこで買える?|授与所の場所と受付時間を確認

御朱印帳の授与所は社殿向かって右手の社務所

猿田彦神社の御朱印帳は、社殿に向かって右手にある社務所(授与所)で授与されています。鳥居をくぐって参道をまっすぐ進み、本殿に参拝したあと、右側の建物が社務所です。御朱印帳の見本が窓口に並んでいるので、実物のデザインやサイズを確認してから選べます。御朱印も同じ窓口で受け付けているため、「御朱印帳を購入→そのまま御朱印をお願いする」という流れが1か所で完結します。ただし、お正月や大型連休は窓口に行列ができることがあります。混雑時は30分以上待つこともあるため、時間に余裕を持って参拝してください。

受付時間は8時30分〜17時00分が目安

猿田彦神社の社務所の受付時間は、おおむね8時30分〜17時00分です。ただし、季節や行事によって変動することがあり、年末年始は特別な時間帯になる場合もあります。御朱印の受付は閉門の30分前(16時30分頃)には終了するのが一般的ですので、御朱印帳の購入と御朱印の両方を済ませたい場合は16時までに到着しておくのが安全です。朝一番の8時30分〜9時台は比較的空いており、御朱印帳をじっくり選びたい方や、書き手の方と少しお話ししながら御朱印をいただきたい方にはこの時間帯がおすすめです。逆に、10時〜14時は伊勢神宮参拝とセットで立ち寄る観光客が多く、もっとも混雑します。

⚠️ 拝観時間ギリギリの参拝は要注意

「伊勢神宮を回ってから猿田彦神社に行こう」と予定を組んだものの、内宮・外宮の参拝に想定以上の時間がかかり、猿田彦神社に着いたのが16時45分——という失敗パターンは少なくありません。御朱印受付は16時30分頃に終了することが多いため、その時間を過ぎると御朱印帳の購入も御朱印もいただけない可能性があります。伊勢エリアで複数の寺社を巡る場合は、猿田彦神社を午前中の早い時間に組み込むのが確実です。

通信販売では御朱印帳は購入できない点に注意

猿田彦神社の御朱印帳は、基本的に現地の社務所でのみ授与されています。公式オンラインショップ(猿田彦神社信書部)ではお守りや御朱印帳袋は販売されていますが、御朱印帳そのものは取り扱いがありません。「遠方だから通販で買いたい」と考える方もいるかもしれませんが、御朱印帳は参拝の証として神社で直接受け取るのが本来の形です。メルカリやAmazonなどで転売品が出回っていることもありますが、正規の初穂料より高額な場合が多く、神社への初穂料が収められないという点でもおすすめできません。せっかくなら伊勢参拝の計画を立てて、現地で手に取ってみてください。

御朱印帳を手に入れる前に知っておきたい参拝マナーと準備

参拝を先に済ませてから御朱印帳を購入するのが基本

御朱印帳を買いたい気持ちが先走って、鳥居をくぐってすぐに社務所へ直行してしまう方がいますが、御朱印はあくまで「参拝の証」です。まずは本殿でしっかりお参りを済ませてから社務所へ向かいましょう。猿田彦神社の参拝作法は一般的な神社と同じ「二拝二拍手一拝」です。手水舎で手と口を清め、本殿前で静かにお参りしたあとで、社務所に向かう流れが正式です。「御朱印帳はいつ買うの?」と迷う方も多いですが、御朱印帳の購入自体は参拝の前後どちらでも問題ありません。ただし、御朱印帳を購入してすぐ「御朱印もお願いします」とスムーズにつなげたい場合は、参拝→社務所の順番がもっとも効率的です。

お釣りのないように小銭を用意しておくとスマート

御朱印帳の初穂料は1,000〜3,000円、御朱印は300〜1,500円程度です。社務所ではお釣りの用意がありますが、小銭をぴったり用意しておくとやり取りがスムーズになります。特に混雑時は1人あたりの対応時間を短縮できるため、後ろに並んでいる参拝者への配慮にもなります。1万円札しかない場合は、参拝前に近くのコンビニや自動販売機で崩しておくとよいでしょう。猿田彦神社の最寄りにはファミリーマートがありますので、そこで飲み物を買いつつ小銭を作る方法が便利です。なお、2026年5月時点で猿田彦神社の社務所ではキャッシュレス決済には対応していません。現金の用意をお忘れなく。

御朱印帳を忘れた場合は「書き置き」対応になることを知っておく

「猿田彦神社で御朱印帳を買うつもりだったのに、うっかり家に忘れてきてしまった……」という失敗は御朱印めぐりのあるあるです。猿田彦神社では書き置き(和紙に書かれた御朱印を紙の状態で渡してもらう形式)にも対応しているため、御朱印帳がなくても御朱印自体はいただけます。ただし、書き置き御朱印はあとで糊やテープで貼り付ける手間が発生しますし、仕上がりも直書きに比べるとどうしても見劣りすることがあります。もし御朱印帳を持っていない場合は、その場で猿田彦神社の御朱印帳を購入して直書きしていただくのが一番きれいです。「御朱印帳を忘れたけど、書き置きではなく直書きが欲しい」という方にとっては、むしろ猿田彦神社オリジナルの御朱印帳を手に入れるチャンスだと考えてみてください。

Q. 猿田彦神社の御朱印帳に他の神社やお寺の御朱印をいただいても大丈夫?
A. はい、まったく問題ありません。御朱印帳は特定の神社・お寺専用ではなく、どこの寺社でも使えます。猿田彦神社でいただいた御朱印帳を持って伊勢神宮や他の寺社を巡っても、断られることはまずありません。ただし、一部の寺院では「神社と寺院の御朱印が混在している御朱印帳はお断り」というケースがまれにあります。気になる方は、神社用と寺院用で御朱印帳を分けて使うとトラブルを避けられます。

アクセス・所要時間|御朱印帳をもらうベストな参拝プラン

最寄り駅はJR・近鉄「伊勢市駅」または近鉄「五十鈴川駅」

猿田彦神社の最寄り駅は、近鉄「五十鈴川駅」(徒歩約15分)またはJR・近鉄「伊勢市駅」(バス利用で約15分)です。五十鈴川駅からは徒歩でアクセスできるため、電車派の方にはこちらが便利です。伊勢市駅からは三重交通バス「内宮前」行きに乗り「猿田彦神社前」バス停で下車すると目の前に到着します。バスの運賃は片道440円程度で、所要時間は約10〜15分です。車の場合は、伊勢自動車道「伊勢IC」から約5分の立地で、神社に隣接する無料駐車場(約30台)が利用できます。ただし、お正月やゴールデンウィークは駐車場が満車になることが多いため、周辺の有料駐車場(1日500〜1,000円程度)も視野に入れておくとよいでしょう。

伊勢神宮内宮から猿田彦神社は徒歩約10分の好立地

猿田彦神社は伊勢神宮内宮から徒歩約10分というアクセス抜群の場所にあります。おはらい町通りをまっすぐ歩いてくると、内宮方面から猿田彦神社の鳥居が見えてきます。伊勢神宮への参拝とセットで計画すれば、効率よく御朱印めぐりができます。おすすめの回り方は「猿田彦神社→内宮→おかげ横丁で食事」のルートです。猿田彦神社に朝一番(8時30分頃)で参拝して御朱印帳と御朱印をいただき、そのまま内宮に向かえば、混雑する前に参拝を終えられます。おかげ横丁では伊勢うどんや赤福など伊勢名物も楽しめるので、御朱印めぐりと伊勢グルメの両方を満喫できるプランになります。帰りはおかげ横丁前のバス停から伊勢市駅や五十鈴川駅に戻れます。

所要時間は参拝+御朱印帳購入で30〜45分が目安

猿田彦神社の境内はコンパクトで、本殿への参拝と佐瑠女神社への参拝を合わせても20分ほどで回れます。御朱印帳の購入と御朱印の授与に10〜20分程度かかるため、トータルで30〜45分を見ておけば十分です。ただし、これは空いている時間帯の目安で、混雑時は社務所の待ち時間だけで30分以上かかることもあります。年末年始・ゴールデンウィーク・七五三シーズン(11月)は特に混み合うため、所要時間を1時間〜1時間30分に設定しておくと焦らずに済みます。逆に、平日の午前中や、梅雨の時期(6月中旬〜7月上旬)は参拝者が少なく、ゆっくりと御朱印帳を選んだり、社務所の方にお話を聞いたりする余裕が生まれます。

📍 寺社情報

名称 猿田彦神社(さるたひこじんじゃ)
所在地 三重県伊勢市宇治浦田2-1-10
御朱印 300〜1,500円(通常御朱印・限定御朱印あり/直書き・書き置き対応)
社務所受付時間 8:30〜17:00(季節・行事により変動)
拝観料 無料
アクセス 近鉄「五十鈴川駅」から徒歩約15分/伊勢神宮内宮から徒歩約10分

合わせて巡りたい周辺の御朱印スポット3選

伊勢神宮(内宮・外宮)は御朱印めぐりの大本命

猿田彦神社まで来たなら、伊勢神宮の御朱印をいただかない手はありません。内宮(皇大神宮)と外宮(豊受大神宮)でそれぞれ御朱印をいただけるほか、別宮でも御朱印が授与されています。内宮の御朱印はシンプルな「内宮之印」の朱印に「奉拝」の墨書きで、初穂料は300円です。伊勢神宮の御朱印は装飾が少ないぶん格式の高さが際立ち、猿田彦神社の御朱印帳に並べると「伊勢めぐりの記録」として完成度が高まります。ただし、伊勢神宮は参拝者数が桁違いに多い(年間約800万人)ため、御朱印の待ち時間が30分〜1時間になることもあります。朝7時台の早朝参拝なら比較的空いていますので、御朱印待ちの時間を短縮したい方は早起きする価値があります。

月読宮(つきよみのみや)は静かな雰囲気で穴場の御朱印スポット

月読宮は伊勢神宮の別宮で、月読尊(つきよみのみこと)をお祀りしています。猿田彦神社から車で約5分、徒歩でも約20分の距離にあり、内宮ほど混雑しないため落ち着いて参拝できます。御朱印の初穂料は300円で、直書き対応です。実は意外と知られていないのですが、月読宮の境内には4つの別宮が並んでおり、1か所で参拝できる珍しい構成になっています。伊勢神宮の別宮は内宮・外宮に比べて参拝者が少ないため、御朱印をいただく際もほとんど待ちません。「静かな森の中で参拝したい」「御朱印をゆっくりいただきたい」という方には、月読宮はぴったりの穴場スポットです。御朱印帳にバリエーション豊かな御朱印を集めたい方にもおすすめです。

二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)は猿田彦大神つながりの聖地

二見興玉神社は、猿田彦大神をお祀りする神社として猿田彦神社と深い縁がある場所です。有名な夫婦岩(めおといわ)がある海沿いの神社で、猿田彦神社から車で約15分の距離にあります。御朱印の初穂料は300〜500円で、夫婦岩をモチーフにしたデザインが人気です。古来、伊勢参拝の前に二見浦で禊(みそぎ)をする習わしがあったことから、「二見興玉神社→猿田彦神社→伊勢神宮」の順で巡るのが伝統的なルートとされています。猿田彦神社の御朱印帳に、猿田彦大神ゆかりの二見興玉神社の御朱印を並べれば、テーマ性のある御朱印コレクションになります。ただし、二見興玉神社は海沿いに位置するため、冬場は風が強く体感温度がかなり低くなります。防寒対策をしっかりして訪れてください。

⛩️ 伊勢エリア御朱印めぐりモデルコース

①二見興玉神社(禊の地で旅の安全を祈願)→ ②猿田彦神社(御朱印帳を購入&御朱印)→ ③伊勢神宮外宮 → ④伊勢神宮内宮 → ⑤おかげ横丁で昼食
所要時間の目安: 朝8時スタートで約5〜6時間。車なら効率的に回れますが、バスでも三重交通の「CANバス」1日フリー乗車券(1,000円)を使えば主要スポットをカバーできます。

※参拝情報は変更される場合があります。最新の受付時間・初穂料は各社寺の公式サイトをご確認ください。

まとめ|猿田彦神社御朱印帳で「みちひらき」の御朱印めぐりを始めよう

猿田彦神社御朱印帳は、”みちひらきの大神”の縁起を手元に持てる特別な一冊です。通年デザインから干支限定、クリア御朱印帳まで選択肢が豊富で、初心者からこだわり派まで自分に合った御朱印帳を見つけられます。伊勢神宮から徒歩圏内という好立地を活かして、伊勢エリアの御朱印めぐりの起点にするのがおすすめです。

この記事の要点を振り返ります。

  • 猿田彦神社御朱印帳は通年品・干支限定品・クリア御朱印帳の3タイプが中心で、初穂料は1,000〜3,000円
  • 限定御朱印帳は年始に品切れになりやすいため、元旦の朝一番か1月中旬以降が狙い目
  • 御朱印は猿田彦神社と佐瑠女神社の2種類が基本。月替わり・行事限定の特別御朱印もある
  • 社務所の受付時間は8時30分〜17時00分(御朱印受付は16時30分頃まで)
  • 通信販売は非対応。現地の社務所でのみ授与されるため、伊勢参拝の計画を立てて訪れよう
  • 伊勢神宮内宮から徒歩約10分。「猿田彦神社→内宮→おかげ横丁」のルートが効率的
  • 二見興玉神社や月読宮と合わせて巡ると、御朱印帳に伊勢エリアの記録がまとまる

まずは猿田彦神社の公式サイトで最新の御朱印帳ラインナップを確認し、参拝日を決めるところから始めてみてください。新しい御朱印帳を手にした瞬間から、あなたの「みちひらき」の御朱印めぐりがスタートします。

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この記事を書いた人

御朱印集めをきっかけに神社仏閣の世界にハマった参拝好き。御朱印のデザインや歴史的な背景はもちろん、参拝マナーやアクセス情報など、初めての方にもわかりやすい記事を心がけています。

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