「銀閣寺で御朱印帳を買いたいけれど、どんなデザインがあるの?」「値段やサイズはどれくらい?」——京都を代表する世界遺産・銀閣寺(正式名称:東山慈照寺)の御朱印帳は、落ち着いた布張りの表紙に銀閣と向月台が箔押しされた上品なデザインで、御朱印集めを始める最初の1冊としても人気があります。この記事では、銀閣寺御朱印帳のデザイン・カラー・値段・購入場所から、一緒にいただける御朱印の種類、周辺の立ち寄りスポットまで、現地で迷わないための情報をまるごとお届けします。
・銀閣寺御朱印帳のデザイン・5色のカラー展開・値段・サイズ
・銀閣寺でいただける御朱印の種類(通常+限定)と初穂料
・御朱印帳の購入場所・受付時間・おすすめの参拝ルート
・京都の他寺院の御朱印帳との比較と、周辺の立ち寄り寺社情報
銀閣寺御朱印帳の基本情報|デザイン・値段・サイズをまとめてチェック

銀閣寺御朱印帳は「銀閣と向月台」の箔押しデザイン
銀閣寺で販売されている御朱印帳は、デザインとしては1種類です。表紙には布地に銀色の箔押しで銀閣(観音殿)と向月台の風景が描かれており、銀閣寺らしい品のある仕上がりになっています。金閣寺の御朱印帳が華やかな金色系であるのに対し、銀閣寺は「わび・さび」を体現するような落ち着いたトーンが持ち味です。御朱印帳の中面は蛇腹式で、片面11面・両面で22面に御朱印を集められます。初めて御朱印帳を手にする方でも扱いやすいスタンダードな作りなので、「最初の1冊をどこで買おう」と迷っている方には候補に入れてほしい御朱印帳です。
値段は1,500円(御朱印代込み)|追加費用なしで御朱印もセット
銀閣寺御朱印帳の値段は1冊1,500円です。この価格には御朱印1体分の代金が含まれているため、購入時に追加の御朱印料を支払う必要はありません。京都の主要寺院で販売されている御朱印帳の相場は1,200〜2,000円程度なので、銀閣寺の1,500円は標準的な価格帯といえます。「御朱印帳+御朱印」がセットでこの価格なのは、初めて御朱印帳を買う方にとってわかりやすい料金設定です。なお、現金払いのみで電子マネーやクレジットカードには対応していないため、小銭を含む現金を用意しておきましょう。
サイズは12×18cmの標準サイズ|持ち歩きにちょうどいい
銀閣寺御朱印帳のサイズは横12cm×縦18cmで、一般的に「大判サイズ」と呼ばれる規格です。御朱印帳には11×16cmの「小判サイズ」と12×18cmの「大判サイズ」の2種類が主流ですが、銀閣寺は大判を採用しています。大判サイズのメリットは、御朱印の文字や印が余白をもってきれいに収まること。一方で、小さなバッグには入りにくい場合があるため、参拝時はA5サイズ以上のバッグやトートバッグを持参するのがおすすめです。蛇腹式なので、広げると屏風のように一覧できるのも楽しみのひとつです。
| 名称 | 銀閣寺(東山慈照寺) |
| 所在地 | 京都府京都市左京区銀閣寺町2 |
| 御朱印 | 300円〜500円(直書き・書き置きあり) |
| 拝観時間 | 夏季(3〜11月)8:30〜17:00/冬季(12〜2月)9:00〜16:30 |
| 拝観料 | 大人500円・小中学生300円 |
| アクセス | 京都駅からバス約40分「銀閣寺道」下車、徒歩約10分 |
銀閣寺御朱印帳の5色カラーバリエーション|自分好みの1冊を選ぶコツ
全5色のラインナップ|紺・赤・緑・灰・ピンクから選べる
銀閣寺御朱印帳はデザインこそ1種類ですが、カラーバリエーションは5色用意されています。紺(ネイビー)・赤(えんじ系)・緑(深緑)・灰(グレー)・ピンクの5色展開で、どの色も落ち着いたトーンに銀の箔押しが映える組み合わせです。男女問わず持ちやすい色が揃っているので、ペアや家族で色違いを選ぶ方も多くいます。5色すべてが常時販売されているわけではなく、時期によっては品切れの色がある場合もあるため、「この色がほしい」と決めている方は早めの時間帯に訪れるのが安心です。
初心者には紺か灰がおすすめ|汚れが目立ちにくく長く使える
御朱印帳を初めて買う方には、紺(ネイビー)か灰(グレー)をおすすめします。理由は、持ち歩くうちにどうしても手の皮脂や多少の汚れがつくため、濃いめの色のほうが経年変化が気になりにくいからです。逆にピンクや赤は華やかで写真映えしますが、淡い色は汚れが目立ちやすい面もあります。御朱印帳は1冊を数か月〜数年かけて使い込むものなので、「見た目の好み」と「実用性」のバランスで選ぶのがポイントです。迷ったら、銀の箔押しとのコントラストがもっとも美しい紺を選べば間違いありません。
色選びで後悔しないための3つの判断基準
「5色もあると逆に迷う」という方に、選び方の判断基準を3つ紹介します。1つ目は「手持ちの御朱印帳との色かぶりを避ける」こと。すでに紺系の御朱印帳を持っているなら、緑やピンクで変化をつけると棚に並べたとき見分けやすくなります。2つ目は「季節に合わせる」方法。春に訪れるならピンク、秋なら赤や緑など、参拝した季節の思い出と結びつけるのも御朱印帳ならではの楽しみ方です。3つ目は「普段のバッグや服装との相性」。御朱印帳を持ち歩くシーンを想像して、自分のスタイルに馴染む色を選ぶと愛着が長続きします。ただし、人気色は午前中に売り切れることもあるので、色にこだわりがあるなら開門直後の訪問が確実です。
銀閣寺の正式名称は「東山慈照寺」。室町幕府8代将軍・足利義政が、祖父の義満が建てた金閣寺(鹿苑寺)にならって造営した山荘が起源です。「銀閣」の名で親しまれていますが、金閣のように銀箔が貼られた事実はなく、その理由には「資金不足説」「もともと銀箔を貼る予定がなかった説」など諸説あります。御朱印帳の銀の箔押しは、まさにこの「銀閣」の名にちなんだデザインといえます。
銀閣寺でいただける御朱印は何種類?|通常御朱印と限定御朱印の違い

通常御朱印は「観音殿」と「東求堂」の2種類
銀閣寺で通年いただける御朱印は、「観音殿(かんのんでん)」と「東求堂(とうぐどう)」の2種類です。「観音殿」は銀閣寺の本堂にあたる国宝・銀閣を表す御朱印で、力強い墨書きが特徴。もう1つの「東求堂」は足利義政の持仏堂として建てられた国宝建築にちなんだ御朱印です。どちらも直書き対応で、初穂料は各300円。御朱印帳を購入した場合、1体目は購入代金に含まれているため、2体目から300円が追加でかかります。2種類とも集めたい方は、御朱印帳代1,500円+追加300円=合計1,800円を用意しておけば安心です。
季節限定御朱印は書き置きのみ|春と秋をチェック
銀閣寺では、春と秋に季節限定の御朱印が授与されることがあります。2026年は3月1日から春限定御朱印(東求堂)が授与されており、初穂料は500円、書き置きのみの対応です。限定御朱印は授与枚数が3,000枚と決められており、なくなり次第終了となります。秋にも紅葉シーズンに合わせた限定御朱印が出ることがあるため、公式サイトの「ニュース」ページで事前に確認するのがおすすめです。限定御朱印は書き置き(紙で渡される形式)なので、御朱印帳に貼り付けるためのスティックのりを持参しておくと現地で困りません。
神仏霊場巡拝の道の御朱印も銀閣寺でいただける
意外と知られていないのですが、銀閣寺は「神仏霊場巡拝の道」の第109番札所にもなっています。神仏霊場巡拝の道とは、近畿地方の150の神社仏閣を巡る霊場巡りで、専用の御朱印帳(巡拝帳)を使って集印するものです。御朱印集め中級者で「通常の御朱印だけでは物足りない」という方には、この霊場巡りの御朱印にもチャレンジしてみる価値があります。ただし、神仏霊場の御朱印は専用巡拝帳への記帳が基本で、一般の御朱印帳には書いてもらえない場合がある点に注意してください。初穂料は300円です。
| 御朱印の種類 | 初穂料 | 形式 | 授与時期 |
|---|---|---|---|
| 観音殿(通常) | 300円 | 直書き | 通年 |
| 東求堂(通常) | 300円 | 直書き | 通年 |
| 春限定御朱印 | 500円 | 書き置き | 3月〜(3,000枚限定) |
| 神仏霊場(第109番) | 300円 | 直書き | 通年 |
※御朱印めぐり帖調べ(2026年5月時点)。初穂料・授与形式は変更になる場合があります。
どこで買える?|購入場所・受付時間・参拝ルート
御朱印帳の販売場所は拝観受付を入ってすぐの朱印所
銀閣寺御朱印帳は、拝観受付(総門を入って参道を進んだ先の受付窓口)で拝観料を支払った後、境内にある朱印所で購入できます。朱印所は参拝ルートの序盤、銀閣(観音殿)の手前に位置しています。拝観受付の外(参道の土産物店など)では御朱印帳は販売されていないため、必ず拝観料を支払って境内に入る必要があります。大人500円・小中学生300円の拝観料がかかるので、御朱印帳代1,500円と合わせて2,000円を最低限用意しておきましょう。
受付時間は季節で変わる|夏季8:30〜・冬季9:00〜
御朱印の受付時間は、銀閣寺の拝観時間に準じます。夏季(3月〜11月)は8:30〜17:00、冬季(12月〜2月)は9:00〜16:30です。御朱印の受付は閉門の15〜30分前に終了することがあるため、余裕をもって到着するのが安心です。特に紅葉シーズン(11月中旬〜12月上旬)や桜の時期(3月下旬〜4月上旬)は混雑するため、朱印所に行列ができることもあります。待ち時間を含めて所要時間は、参拝全体で60〜90分を見込んでおくとよいでしょう。開門直後の8:30に到着すれば、比較的空いた状態で御朱印帳を購入できます。
拝観時間ギリギリに到着して御朱印の受付が終了していた——これは銀閣寺で多い失敗パターンです。閉門時間ちょうどではなく、その15〜30分前に受付が締め切られることがあります。御朱印帳の購入も同様です。16:30閉門の冬季なら16:00までには朱印所に到着するよう逆算してスケジュールを組みましょう。
おすすめ参拝ルート|御朱印帳は先に買って境内をめぐる
銀閣寺の参拝ルートは一方通行で、所要時間は40〜60分程度です。おすすめの流れは、まず朱印所で御朱印帳を購入し御朱印をいただいてから、境内をゆっくりめぐるパターンです。朱印所は参拝ルートの序盤にあるため、先に立ち寄ることで帰り際に慌てる心配がなくなります。境内では銀閣(観音殿)→向月台・銀沙灘→東求堂→展望所→庭園と進むのが定番ルート。展望所からは銀閣寺の境内全体と京都市街を見渡せるので、ぜひ立ち寄ってみてください。足元は砂利道や坂道が多いので、歩きやすいスニーカーがベストです。
京都の人気寺院の御朱印帳を比較|どこで買うのが正解?
金閣寺・清水寺・平等院との比較で見える銀閣寺の立ち位置
京都で御朱印帳を買える寺院は数多くありますが、特に人気の金閣寺・清水寺・平等院と銀閣寺を比較してみましょう。金閣寺の御朱印帳は1,800円前後でサイズは銀閣寺と同じ大判。表紙には金色の金閣が描かれた華やかなデザインです。清水寺の御朱印帳は1,200〜1,500円で複数デザインあり、選択肢の多さが魅力。平等院の御朱印帳は1,500〜2,000円で鳳凰をあしらった格調高いデザインが特徴です。銀閣寺は「1デザイン・5色展開」というシンプルな構成で、色の選択肢が多い代わりにデザイン選びで悩まないのが強みです。
| 比較項目 | 銀閣寺 | 金閣寺 | 清水寺 |
|---|---|---|---|
| 値段 | 1,500円 | 1,800円前後 | 1,200〜1,500円 |
| デザイン数 | 1種類(5色) | 2〜3種類 | 3〜5種類 |
| サイズ | 大判(12×18cm) | 大判(12×18cm) | 大判・小判あり |
| 御朱印込み | ○ | ○ | 別途300円 |
※御朱印めぐり帖調べ(2026年5月時点)。価格・デザイン数は変更になる場合があります。
「最初の1冊」に銀閣寺御朱印帳が向いている人の特徴
御朱印帳選びで迷っている初心者にとって、銀閣寺御朱印帳が向いているのは「シンプルで品のあるデザインが好き」「色だけ自分で選びたい」「御朱印代込みでわかりやすい価格がいい」というタイプの方です。金閣寺のように華やかなデザインを求める方や、清水寺のように複数デザインから選びたい方には向かない面もあります。また、銀閣寺御朱印帳は大判サイズのみなので、コンパクトな小判サイズを希望する方は清水寺など小判サイズの取り扱いがある寺院を検討するとよいでしょう。自分の好みと用途をはっきりさせておくと、現地で「やっぱり違う方がよかった」と後悔しにくくなります。
実は銀閣寺御朱印帳は京都以外では手に入らない
意外と知られていないのですが、銀閣寺の御朱印帳は通販やオンラインショップでの公式販売を行っていません。つまり、銀閣寺の現地でしか購入できない「参拝限定」の御朱印帳です。フリマアプリやオークションサイトで転売品が出回ることはありますが、定価より割高になるうえ、御朱印がすでに書かれた状態のものが混在していることもあります。御朱印帳は自分で参拝していただくことに意味があるので、できれば現地で新品を購入するのがおすすめです。京都旅行の計画段階で「銀閣寺で御朱印帳を買う」とスケジュールに組み込んでおきましょう。

銀閣寺の参拝を120%楽しむための事前準備|御朱印帳デビューの方へ
持ち物チェックリスト|御朱印帳・現金・バッグの3点セット
銀閣寺で御朱印帳を購入する予定の方は、以下の3つを必ず持参しましょう。まず「現金」。拝観料500円+御朱印帳1,500円+追加御朱印300円=最低2,300円が必要です。限定御朱印も欲しい場合はさらに500円を加えて2,800円を用意しておくと安心です。次に「A5以上のバッグ」。大判サイズの御朱印帳が入るバッグがないと、手に持ったまま境内を歩くことになります。最後に「スティックのり」。書き置きの御朱印をいただいた場合、御朱印帳に貼り付けるために使います。テープのりよりもスティックのりのほうがシワになりにくく、きれいに貼れます。
御朱印帳を忘れたらどうなる?|書き置き対応で安心だけど注意点あり
「御朱印帳を家に忘れてきた」「まだ持っていないけれど御朱印だけ欲しい」という場合、銀閣寺では書き置き(あらかじめ紙に書かれた御朱印)で対応してもらえます。書き置きの初穂料は300〜500円で、通常御朱印と同じです。ただし、書き置きは紙1枚の状態で渡されるため、折れたり濡れたりしないようクリアファイルを持参しておくのがおすすめです。また、書き置きは御朱印帳に直書きしてもらうのと比べて、どうしても「いただいた感」が薄れるという声もあります。せっかく銀閣寺まで足を運ぶなら、御朱印帳を持参して直書きしてもらうほうが満足度は高いでしょう。
銀閣寺で御朱印帳を購入するなら、「現金2,800円以上」「A5以上のバッグ」「スティックのり」の3点を忘れずに。御朱印帳を持参せずに来てしまうと書き置きのみの対応になり、直書きの味わいを逃してしまいます。事前準備をしっかりしておけば、当日は参拝と御朱印に集中できます。
混雑を避けるベストな訪問時間帯はいつ?
銀閣寺がもっとも混雑するのは、10:00〜14:00の時間帯です。修学旅行生や団体ツアーが集中するため、朱印所にも行列ができやすくなります。混雑を避けたい方は、開門直後の8:30〜9:30か、15:00以降の訪問がおすすめです。特に8:30の開門直後は参拝者が少なく、御朱印帳の色も全色揃っている可能性が高いため、色にこだわりがある方にはベストなタイミングです。一方、15:00以降は空いている反面、冬季は閉門が16:30と早いため、参拝時間に余裕がなくなるリスクがあります。夏季(3月〜11月)であれば15:00到着でも17:00の閉門まで2時間あるので、ゆったり参拝できます。
御朱印をいただくときのマナー|初心者が知っておきたい基本作法
御朱印帳デビューの方に向けて、朱印所でのマナーを確認しておきましょう。まず、朱印所に到着したら御朱印帳を開いた状態で、書いてほしいページを指定して渡します。新しい御朱印帳なら最初のページを開いて渡せばOKです。御朱印をいただく際には「お願いします」、受け取るときには「ありがとうございます」と一言添えるのが基本です。御朱印はスタンプラリーとは異なり、寺社の僧侶や神職が一つひとつ手書きで授けてくださるものです。書いていただいている間は静かに待ち、写真撮影は御朱印帳を受け取ってからにしましょう。
一緒にめぐりたい周辺寺社3選|半日で回れるモデルコース
哲学の道沿いの法然院|静寂の中でいただく御朱印
銀閣寺から徒歩約10分、哲学の道沿いにある法然院は、観光客が比較的少ない穴場スポットです。茅葺きの山門と白砂壇(びゃくさだん)が美しく、静かな雰囲気の中で参拝できます。法然院の御朱印は通常非公開ですが、春(4月上旬)と秋(11月上旬)の特別公開期間中には御朱印をいただくことができます。拝観料は通常期は無料、特別公開時は800円前後です。銀閣寺で御朱印帳を購入した後、哲学の道を散策しながら法然院に立ち寄るルートは、歩く距離も短く初心者にもおすすめです。ただし、法然院の御朱印は特別公開期間限定なので、訪問時期を事前に確認してから計画を立てましょう。
永観堂(禅林寺)|紅葉の名所で御朱印をいただく贅沢
銀閣寺から哲学の道を南へ約20分歩くと、「もみじの永観堂」として名高い永観堂(禅林寺)に到着します。永観堂の御朱印は「顧阿弥陀如来(みかえりあみだにょらい)」が有名で、本尊の阿弥陀如来が左を振り返る珍しいお姿にちなんでいます。初穂料は300円で直書き対応。拝観料は通常期600円、紅葉シーズンの特別拝観時は1,000円です。所要時間は40〜60分が目安。銀閣寺→哲学の道→永観堂のルートは京都東山エリアの王道コースで、半日あれば余裕をもって回れます。銀閣寺で購入したばかりの御朱印帳に、2つ目の御朱印として永観堂の御朱印を並べると、御朱印集めのモチベーションが一気に上がります。
南禅寺|三門と水路閣を楽しみながら御朱印コンプリート
永観堂からさらに南へ徒歩約5分で、臨済宗南禅寺派の大本山・南禅寺に着きます。南禅寺の御朱印は複数種類あり、代表的なのは「金剛王宝殿」の御朱印で、初穂料は300円、直書き対応です。境内は無料で入れますが、三門に登る場合は600円、方丈庭園は600円の拝観料がかかります。レンガ造りの水路閣はSNSでも人気の撮影スポットで、参拝の合間に立ち寄るのにぴったりです。銀閣寺→法然院→永観堂→南禅寺の順に回ると、移動距離は合計約3km、所要時間は3〜4時間が目安。1日で4つの御朱印を集められる充実のコースです。
※参拝情報は変更される場合があります。最新の受付時間・初穂料は各社寺の公式サイトをご確認ください。
まとめ|銀閣寺御朱印帳は京都御朱印めぐりの第一歩にぴったりの1冊
銀閣寺御朱印帳は、銀閣と向月台の箔押しデザインが美しく、5色のカラーバリエーションから自分好みの1冊を選べるのが魅力です。値段は1,500円(御朱印1体込み)と標準的で、大判サイズの蛇腹式は使い勝手も良好。京都の現地でしか手に入らない限定感も、御朱印帳に特別な愛着を持たせてくれます。銀閣寺で御朱印帳を手にしたら、哲学の道を歩いて永観堂や南禅寺へ足を延ばせば、1日で御朱印帳が一気ににぎやかになります。
この記事のポイントをまとめます。
- 銀閣寺御朱印帳は1デザイン・5色展開、値段は1,500円(御朱印1体込み)
- サイズは12×18cmの大判・蛇腹式で、初心者でも扱いやすい
- 通常御朱印は「観音殿」「東求堂」の2種類(各300円・直書き)、季節限定御朱印もあり
- 朱印所は境内の参拝ルート序盤にあり、先に購入してから境内をめぐるのがおすすめ
- 混雑を避けるなら開門直後の8:30〜9:30がベスト
- 現金のみ対応。拝観料500円+御朱印帳代1,500円で最低2,000円を用意
- 哲学の道沿いの永観堂・南禅寺と合わせて半日で4〜5体の御朱印を集められる
まずは京都旅行のスケジュールに「銀閣寺で御朱印帳を買う」と書き加えてみてください。朝いちばんの静かな銀閣寺で、お気に入りの色の御朱印帳を手に入れるところから、あなたの御朱印めぐりが始まります。
※御朱印の初穂料・受付時間・限定御朱印の授与状況は変更になることがあります。最新情報は銀閣寺(慈照寺)の公式サイトでご確認ください。

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